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【Total War: WARHAMMER II 攻略ブログ】 エンパイアのユニットを使っての戦い方

【Total War: WARHAMMER II 攻略ブログ】
エンパイアのユニットを使っての戦い方

Total War: WARHAMMERの戦闘はリアルタイムで進むため慣れないうちは簡単に味方の兵力を失ってしまいます。初心者の方に分かりやすくTotal War: WARHAMMERの戦い方を考察します。エンパイアの兵種は多彩で他の勢力を使うときにも応用できるので、エンパイアを使って考察を行います。

Total War: WARHAMMERは投射ユニットの殺傷能力が高い

選択できる兵種は歩兵ユニット・騎乗ユニット・飛行ユニット・投射ユニット・大型ユニットなど様々ありますが、私の戦い方で戦闘後の敵撃破数を見ると投射ユニットが群を抜いています。近接で戦うユニットは攻撃を行うたびにどうしても戦力が削られてしまい徐々に戦闘力が落ちてきます。その点投射ユニットは一方的に攻撃ができるため、弾数が続く限り戦闘開始時から同じ火力で敵に攻撃をし続けることができます。この辺りが投射ユニットが敵撃破数が多い要因だと考えます。 ...  続きを読む

32GBのメモリは必要性か?

32GBのメモリは必要性か?

ゲーミングPCでの32GBメモリの必要性について考察します。メモリ容量が多いほどパソコンはアプリケーションを効率的に稼働させることができます。最近のゲーミングPCはメモリ容量を8GB、16BG、32GBまた64GBなど幅広く選択することができます。どの容量がコスパが高いか実際に32GBメモリを設定した感想を記載いたします。

実際32GBメモリを使ってみてメモリは16GBで十分

結論からお伝えすると16GBで十分だと感じています。32GBにした理由は8GB×2のメモリが壊れてしまったためです。構成としては8GB×4ではなく16GB×2にしました。32GBにしたことによりゲームの起動時間やロード時間は少し早くなったような気がしますが、多分数秒です。HDDからSSDに替えた時のような体感の違いは感じることはできないと思います。 ...  続きを読む

PCゲーム初心者のためのPCゲームを楽しむ方法

 

 

PCゲーム初心者のためのPCゲームを楽しむ方法

PCゲームをこれから始める人のためにゲームを快適に遊ぶためのパソコンの設定方法やゲームを安く購入する方法などをご紹介します。PCゲームでは一般的なゲームの操作などを合わせてご紹介します。

 

 

ゲームを楽しむためのパソコン

PCゲームを楽しむためにゲーミングPCが絶対に必要となるわけではありません。最近のパソコンのグラフィック制御性能は高く簡単な3Dグラフィックであれば制御することができます。ただOSはWindowsがおすすめです。PCゲームが対応しているOSはWindowsが最初にあり、おまけでMACやLinuxがあるような感じです。MicrosoftはXboxも販売している関係でWindowsとゲームの親和性が高くなっています。

 

PCゲームの購入方法

PCゲームはインターネットを通してのダウンロード販売が一般的です。それぞれのメーカーのページからも購入することができますが、メーカーがゲームを出品しているショッピングサイトのようなものを利用すると便利です。一番人気のサイトはSteamです。ユーザー数も多くトラブルがあった時でもネット上で解決方法を簡単に見つけることができるので、初心者にもおすすめのPCゲーム購入先です。ゲームの種類やセールイベントが多いこともおすすめの利用ですが、日本語で使用できるのと決済方法が充実しているのも魅力的です。特に決算方法はクレジット決済だけでなく、コンビニ支払いや電子マネー決済など多岐にわたりクレジットカード情報をサイトに預けたくない方にも安心して利用できるサイトとなっています。

 

コントローラーを使う

PCゲームでもコントローラーを使うことができます。OSがWindowsなのを前提に話すとXboxのコントローラーはUSBに差し込むだけで使用することができます。x360ceなどのソフトウェアを使用することでソニーやその他のメーカーが販売しているコントローラーもXboxのコントローラーを同じように使うことができるようになります。ただ結構設定が面倒なので、上記でご紹介したSteamを利用することをこの問題も解決することができます。Steamではゲームを販売しているだけでなく、ゲームを楽しむための環境作りも手伝ってくれます。Steamでは購入したゲームの管理を行えるようにクライアントソフトをインストールします。このソフトの設定でゲームに使うコントローラーの設定も行うことができとても便利です。Xboxのコントローラーを使用してSteamを利用しているとコントローラーが正常に動作しないなんて問題には合わないと思います。

 

キーボードでの操作

PCゲームはコントローラーを使わなくてもキーボードで遊べるようにゲームが作られています。キーボードでの操作方法はどのゲームでも共通していて一度なれてしまえば、ほとんどのゲームを説明書なしで操作することができます。

 

WASD

Wが上、Aが左、Sが下、Dが右とカーソルの移動やキャラクターの移動に使われるキーです。コントローラーでいうところの十字キーのような役割を担います。

 

QE

ほとんどの3Dグラフィックのゲームでは画面を左右に回転されることができます。

 

I

イベントリを開くことができます。装備の変更やアイテムの管理などを行う画面が開けます。

 

ESC

メニュー画面を開きます。データのセーブを行ったり、ゲームを終了するときなどに使うキーです。

 

Windowsキー+D

Windowsのデスクトップを開くショートカットキーです。ゲームをフルスクリーンで遊んでいる時にブラウザを使いたいとかゲームがフリーズしてしまった時などに使用すると便利です。

 

MODを使う

MODとは有志が作成したゲームの改造データのことです。MODをゲームに入れることでUIやキャラクターの見た目の変更の他、ゲームの難易度なども変更することができます。MODを使うことで自分好みにゲームのカスタマイズを行うことができます。ゲームの改造は違法との見方もありますが、MODがあるがために人気のゲームもあり、メーカー側でMOD作成を推奨してコンテストを行っている場合などもあるの一概に違法とも言い切れません。ただあくまでもMODは有志が作成したものなのでバグでゲームが進行不能となったり、公式がゲームのアップデートなどを行った時にMODが使えなくなるなどの問題も起こります。ただ問題はご自身が勝手にMODを入れたことにあるので全て自己責任での使用となります。それが嫌ならMODを使わなければ良いのです。MODはサイトからダウンロードを行い直接ゲームデータのファイルと入れ替えるか、MOD管理ツールを使って設定するかになります。私はどちらも怖い印象があります。ただ上記でご案内したSteamを利用することで簡単にMODをゲームに設定することができます。Steam上ではコミュニティが形成されていてされでも自由にMODをアップロードダウンロードすることができます。Stemaのユーザー数が多いこともあり、MODごとにユーザーも評価を見ることもでき安心して利用できます。SteamでのMODの設定方法をクリックするだけなので誰でも簡単に設定と解除を行うことができ便利です。

 

ゲーム攻略情報を探す

最近では国内メーカーのゲームも増えてきましたが、海外のゲームの方がまだ多い印象です。攻略情報は基本的に英語で探すことになります。ここでもSteamが便利に使えます。Steamでは掲示板もありゲームのバグや攻略情報が共有されています。Steamユーザーでなくても掲示板を見ることができるため、ゲーム名とSteamと英単語でGoolgeなどで検索を行い、Steamの掲示板から情報を集めるのが一番簡単かなと思います。Wikiも便利ですが、redditでも結構ゲーム攻略情報を見つけることができます。もちろんページに表示される文章は英語ですが、PCでのブラウザ操作であれば右クリックで簡単に翻訳が行えるので、なんとなくでも情報を得ることができます。

 

 

 

お買い得感が高いゲーミングPCの価格帯考察

 

 

お買い得感が高いゲーミングPCの価格帯考察

ゲーミングPCは通常のPCと比べて3Dグラフィックを綺麗に表示されるため高性能なビデオカードが設定されています。ゲーミングPCの価格の違いはこのグラフィックカードの性能によるところが多いと感じています。お買い得感が高いコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCの価格帯を考察します。

 

ゲーミングPCのランク分け

ゲーミングPCはBTOパソコンショップのラインナップを見るところ3段階くらいに分かれています。ロースペック、ミドルスペック、ハイスペックの3種類です。ロースペックと言ってもゲーミングPCなので普通のPCのミドルスペックほどの性能があるモデルが多いと感じます。価格帯を見ていると10万円前後がロースペック、15万円前後がミドルスペック、25万円前後がハイスペックのような感じになります。

 

ゲーミングPCの性能

ゲーミングPCのランクを決める要素としてはCPUとビデオカードが占める割合が強いと感じています。CPUは現在ゲーミングPCに搭載されているようなスペックであれば、どのランク帯のゲーミングPCでも気にする必要がないくらい高スペックです。注目するパーツはビデオカードです。ロースペックのゲーミングPCはミドルスペックのゲーミングPCに搭載されている廉価版や一段低いランクのビデオカードが設定されていて、ミドルスペックは現在主流となっている性能のパーツが、ハイスペックでは今後登場するであろう最新のグラフィックに対応しているビデオカードが搭載されているようなイメージで問題ないと思います。

 

ゲーミングPCの価格帯

毎年性能が高いPCパーツが開発、販売されそれに伴いゲーミグPCの価格も上昇します。ただ価格が上昇するのは一時のことで、また元の価格帯へと販売価格は落ち着きます。性能に伴い価格が青天井で上がり続けることはないので、新しいパーツの発売前や発売直後でまだ既存のPCパーツが装備されたゲーミングPCを狙うことで、コスパが高いゲーミングPCを手に入れることができます。よほど新しいもの好きな方でない限りは、最新のパーツ発売直後にそのパーツが設定されたパソコンを購入するのは価格面から考えて控えた方が良いと思います。

 

 

ミドルスペックのゲーミングPCがおすすめ

3つのスペックのゲーミングPCを比べるとミドルスペックが一番コスパが高いと思います。ロースペックは購入当初でも最高画質で楽しめないゲームが存在するなどで、数年で買い替えを考えなければならなくなると思います。またハイスペックは性能が高すぎてユーザーによっては必要ない機能が搭載されているかもしれません。例えば4kや60FPS以上のフレームレートなどを必要とされる方以外は、ハイスペックのモデルは宝の持ち腐れになることもあると思います。

 

 

 

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BTOパソコン ゲーミングPCおすすめのカスタマイズ

 

 

BTOパソコン ゲーミングPCおすすめのカスタマイズ

BTOパソコンはユーザーの用途に添ったカスタマイズができることに特徴があります。ただ結論から言えばショップ側が設定した内容から手を加える必要は基本的にはないと感じています。それでも抑えておきたいパーツはあるため、低価格帯のゲーミングPCを選択された場合のカスタマイズポイントをご紹介します。

 

ゲーミングPCのカスタマイズポイント

デストップタイプのゲーミングPCを購入された場合は躯体も大きくパーツの変更が比較的簡単です。基本的にはドライバー一本でパーツ単位に分解できます。カスタマイズのポイントとしてはその中でもパーツ交換が面倒なパーツに絞ると良いと思います。

 

CPU

CPUが決まるとマザーボードとメモリの性能が決まります。後々CPUを新しい製品に変えた場合、マザーボードとメモリの流用はできません。価格が安いゲーミングPCを選択する場合もCPUが最新のものかどうか確認するとよいでしょう。CPUとマザーボードの交換は手間がかかりますが、メモリの交換は簡単なため、メモリに関しては使ってみて不足していると感じた時に増設や交換で良いかと思います。

 

電源ユニット

電源ユニットはマザーボード・グラフィックカード・ストレージなどパソコンを構成しているほとんどのパーツに繋がっています。交換するのは面倒なので大容量のグラフィックボードに交換などを考えているのであればカスタマイズで大きな容量の電源ユニットに変えるのも良いかもしれません。ただゲーミングPCに設定されている電源ユニットは最低でも650Wぐらいの製品が設定されているので交換の必要はないと思います。

 

システムディスク

OSがインストールされているストレージです。ゲーミングPCであればSSDになっていると思いますが、HDDはおすすめしません。最近のゲーミングPCは500GBぐらいのSSDが設定されているモデルがほとんどです。OSやインストールされているアプリはアップデートのたびにシステムディスクの容量を圧迫するのでシステムディスクの容量は大きいに越したことはありません。システムディスクの容量を大きくするか、ゲームをインストールするための別のSSDを増設されるなどすると安心です。