Cities:skylines 攻略ブログ
DLC Snowfallについての考察
Cities:skylinesは交通網を整備しながら都市を発展させていく都市開発シミュレーションゲームです。Snowfallをインストールすると冬をテーマにした3つの土地を舞台に街作りを行うことができます。雪が降ってきたり夜空にはオーロラを見ることができるなど冬ならではの楽しいイベントがあります。綺麗なところばかりではなく、寒冷地方の厳しさも再現されていて、街づくりには暖房のためのボイラー施設や除雪のための雪置き場などの設備が必要となります。用意しなければならない設備が多くその分ランニングコストもかかることから通常版より難易度が上がっています。AfterDarkから派生された建物もある為、そちらもインストールされていると一層楽しめます。
寒冷地ならでの設備
冬がテーマのSnowfallは住宅地に暖房設備を整備することで幸福を産むことができます。暖房設備を使うためにはボイラーステーションや地熱暖房プラントから建物へ熱を供給する必要があります。熱の供給は水道管から送り込むことができます。
ボイラーステーション
建物に熱を供給します。多くの熱を発生させますが、公害が発生します。地熱プラントに比べて小さい範囲で建築が行え、少ないコストで運用が可能です。産業地区などに建築するのが良いでしょう。
地熱暖房プラント
建物に熱を供給します。ボイラーステーションより場所を取り効率が悪いですが、公害が発生しません。熱供給は主に住宅地に必要になるので、公害がない地熱プラントは非常に便利です。
雪寄せ場
雪寄せ場は道路に積もった雪を集めるところです。道路に雪が積もると凍結が起こり渋滞が発生します。道路管理事業所と合わせて活用すると道路状態を良好な状態に維持します。
冬テーマの公園・広場
雪や氷を使ったテーマパークの建築が行えます。Snowfallの夜はAfterDarkの夜より雪のため白みがかっていて証明がとても映えるような環境となっています。氷の彫刻や焚火公園など街のアクセントに建築されるとSnowfallをより楽しむことができます。
氷の彫刻公園
訪問受け入れ可能数150人
そり公園
訪問受け入れ可能数150人
カーリング公園
訪問受け入れ可能数150人
スケートリンク
訪問受け入れ可能数150人
スキーロッジ
訪問受け入れ可能数150人
クロスカントリースキー場
訪問受け入れ可能数360人
焚火公園
訪問受け入れ可能数150人
使用しているゲーミングPCスペック
CPU Core i7-7700K
GPU :GTX1070
メモリ:DDR4 SDRAM 16GB
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