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ゲーミングPCに必要なメモリー容量 32GB【2023年】
BTOパソコンショップを見るとほとんどのゲーミンPCはメモリーに16GBが設定されています。ハイエンドのモデルになると32GBが設定される製品も多くなります。Windows11はそれだけで10GB程度メモリーが消費されるので8GBでは全く足りませんが、16GBと32GBではどちらがPCゲームを快適に楽しむことができるか考察します。
ゲームとブラウザの起動でメモリー12GBは消費されます
Widows11とゲーム1本とブラウザを起動することで12GB程度消費されます。ゲームによって消費メモリーがことなるので最低12GB消費されると考えても良いかもしれません。このことを考えると通常は16GBで十分という答えになります。16GBでメモリー容量が足りているなら、それ以上メモリー容量を大きくしても動作速度に違いはでません。
マルチモニターならメモリー16GBを使い切れる
シングルモニターでゲームとブラウザを切り替えながらゲームをプレイするなら16GBで十分ですが、2台以上のマルチモニターでゲームをプレイするとなるともっとメモリが必要となるかもしれません。私の場合はゲームをメインモニターのフルスクリーンで遊びながらサブモニターでブラウザや動画配信サイトやSNSのアプリを開いています。こうすることでゲームの攻略情報を見ながらゲームを遊んだり、ゲームの合間に動画を見たりすることができます。このような使いかただとメモリー容量が16GBではぎりぎりの感じになります。かといって32GBでは多すぎる感じもしますが、私は勢いで32GBを設定しています。
MODを使うなら32GB
MODを使用するとメモリーの消費が多くなります。最近ではFootball Managerのフェイスパック導入時にメモリー容量の大事さが分かりました。フェイスパックには沢山の選手の顔画像が収録されていて、このデータを圧縮状態から展開しないと使用することができません。軽い気持ちで展開処理のボタンをクリックしましたがデータ量が多いためか展開処理だけで16GBメモリーが消費されてしまいました。MODを使うならメモリー容量は多い方が快適にゲームを楽しむことができると思います。
