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【Workers & Resources Soviet Republic 攻略ブログ】 現実モードでの序盤考察




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【Workers & Resources Soviet Republic 攻略ブログ】 現実モードでの序盤を考察

操作になれたプレイヤーのために設定された現実モードで序盤を乗り切るための方法を考察します。現実モードは最高難易度のためこれからゲームを始める方にはおすすめできません。

現実モードの概要

Workers & Resources Soviet Republicの特徴は建物を資材と重機を用意することで建設できるところにあります。資源と重機を自前で用意することですべての建築を無料で行うことができます。資金を使うことで他のゲームと同様に建設を行うこともできますが、現実モードでは資金を使って建物を建てることができません。現実モードでは建設だけでなく物流についても複雑になっているため、初心者のかたにはおすすめできないゲームモードです。

無料で建設できる建物を使う

建設を行うためには道路と建設事務所が必要となります。建設事務所では建築現場に資材や労働者を運ぶためのトラックやバスの他にクレーンや油圧シャベルなどの重機を設置すると建設事務所を稼働させることができます。

建設事務所は建物を建設するときに重宝する建物です。供給源建物の指定を税関にして、必要な車両を用意すると自動的に建築現場に資材・重機・労働者の輸送を行ってくれます。

道路車両基地は車両を止めて置く駐車場の様な感じで利用することができます。税関で購入して車両は建築事務所や道路車両基地に配置しないと活用することができません。油圧シャベルやブルドーザーなどを配置することで地形改善を行うことができるようになります。

除雪車や上下水の輸送トラックを配置することで環境整備を自動化させることができます。特に除雪車は雪による車両の速度低下を改善する役割があるため、初期の段階から設置することをおすすめします。

給油所は建設事務所と同様に建物を建てるために重要な施設です。給油所にはタンクローリーで燃料を運ばなければなりませんが、燃料がないと車両を運用することができません。建設事務所や道路車両基地に配置された車両は最初に燃料を補給に向かいます。作業開始までの時間を短縮する為に、それらの施設の近くに給油所があると便利です。

流通事務所では建物に対して荷物の積み下ろしの指定を行うことができる施設です。税関からショッピングセンター等への流通を一元管理しながら自動化させることができます。

税関から全てを購入する

現実モードでは資源・重機・労働者を税関から購入することになります。最初は税関と建設事務所と建築現場を道路で接続することが必要です。労働者はバスを使うことで、税関から建築現場へ輸送することができます。

外国人労働者はゲーム開始から時間が経つほど多く使えるようになる印象です。それでも一度に雇用できる人数は100人までいかないので、複数個所の税関を建築事務所で設定すると効率良く建設が行えるようになります。

住宅ではなく工業地帯から作る

現実モードでは市民が暮らすためのインフラ施設を作るまえに資金が尽きてしまいます。借金をして資金を用意しても良いですが、度重なる借り入れは利息が結構きつくなるのでおすすめできません。工場を稼働させるためには労働者が必要となりますが、税関で購入できる外国人労働者は工場などの施設で働かせることもできます。

赤い人のアイコンは外国人労働者を表しています。原油は電気があれば労働者がいなくても生産することができますが、製油所で石油と瀝青に加工した方が高く販売することができます。製油所に限らず、外国人労働者を工場や施設で働かせることで、住民が暮らすためのインフラ施設の建築予算を稼ぎことができます。

飲料水を用意する

工場では飲料水がないと稼働率が低下もしくは、ほとんど稼働しません。水は税関で購入することができます。建物一つ一つに運搬しても良いですが、給水施設と水積み下ろし場を使い給水所を用意すると複数の建物に給水することができます。下水施設も併せて用意する必要があります。初期段階では労働者は建設に集中させたいため、井戸や浄水場などの本格的な上水システムまで手が回らないと思います。整備局を建設し、水輸送トラックを利用して給水所へ飲料水を運ぶこともできます。

給水施設はポンプ場を挟まないと高低差の問題なのか、給水所までうまく水が運ばれないことがあります。下水は高低差が足りないとメッセージが出るのでそこで判断を行うことができます。水輸送トラックを使うことで税関から浄水は購入することができ、下水は販売することができます。

消防署は作る

街に居る人達が外国人労働者ばかりでも工場などから火災は発生します。焼け落して再建しても良いですが、資金的に厳しい時もあります。消防署の建設と消防車両を用意しておいて、火災発生時だけ外国人労働者をバスで輸送して消防署を稼働させることができます。

税関の近くに消防署を設置して隣の道路車両基地に税関から消防署で労働者を運ぶためのバスを待機させています。火災が発生したタイミングでバスを税関に向かわせ労働者を連れてきます。火災自体はランダムで発生するので、データをロードしてやり過ごすのも良いかと思います。

泥道からアスファルトに変えてから住宅を作る

泥道は設定するとすぐに完成するため一時的な交通網を作るのにとても便利です。ただ雨など天候不良の時には通過する車両の速度は大幅に低下します。税関から工場へつながるような主要な道路は速い段階でのアスファルトへの更新をおすすめします。

道路が一本しかない税関では税関の前の道路を舗装中は税関に入れなくなってしまいます。複数の税関を道路で繋ぎ相互に舗装工事が行えるように気を付けなければなりません。また幹線道路も舗装中は車両が通れないためう回路を事前に作っておく必要があります。




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