【The Guild 3 攻略ブログ】 初心者のための選挙に勝つ方法
The Guild 3では選挙に勝って役職につくことで特権得たり、ラウンドごとに影響力が得られるようになります。影響力があることで身分を上げることができるので、役職を得ることで有利にゲームを進めることができます。選挙に勝つための効率よい方法を考察します。
選挙に志願する
選挙には志願しなけれが当選することはできません。役職に空きがある等のポップアップが表示されますが、これが表示された後ではライバルの一族に候補者枠が埋めれていることがほとんどだと思います。街の記録から役職について詳細画面を見ることで、募集が開始される日や選挙が行われる日を確認することができます。募集開始から数分後には候補者の枠が全て埋まってしまうことがあるので、時間前に事前に画面を開き、時間の経過速度をスローモーションにすることで志願を成立させることができます。
上位の役職に付く
役職は大きく分けて3つのブロックに分かれています。上位の役職につくためにはそれよりも下の役職についている必要があります。ただ最上位の統治者だけは身分を領主に上げることで当主を志願させることができるようになります。
一番下の段の右下の門衛から真ん中の段の左側の判事にもなれたりするので、縦のラインは関係ありません。
選挙のタイミング
任期が切れることで役職への募集が始まりますが、下位の役所から上位の役所へ移ることで役所があくことがあります。この場合は突発的に募集が始まるので注意が必要です。
現在財務官をしているAdalhardは市長へ志願しています。市長への志願者が一人のため多分当選すると思われますが、その瞬間財務官の役職が空白となります。市長選が1486年23時10分なので、そのすぐ後に財務官の募集が始まります。募集開始日時と同じように上位職に誰ば志願しているかも確認しておくと効率よく役職に就くことができます。
どうしても選挙に勝ちたい時は
役職を奪い取りたい時やどうしても選挙に勝ちたい時は従者を使って実力行使するのも良いかもしれません。いくら武装を固めても相手を攻撃するが非合法の場合は命令が実行されません。それでも侮辱するコマンド使うことで、相手を怒らせ相手からこちらに向かって攻撃をさせることができます。
侮辱するコマンドは上流市民まで身分を上げなければ実行することができないため、従者が使えないのが厄介なところです。侮辱を行う家族に従者の護衛を付けることで、この問題は回避することができます。従者にロングソードや拳銃を装備させ3人~4人護衛を付けることで、衛兵はもちろんのこと統治者を襲撃しても負けることはほとんどありません。攻撃で相手を気絶させてからが本番です。
侮辱の反撃時に衛兵を誤って攻撃してしまったりして、罪を問われることがありますが、しゃべる口を無くしてしまえば問題ありません。また裁判になっても当事者が裁判に出席できない状態に追い込んでしまえば無罪を勝ち取ることができます。介錯などの汚れ仕事は従者に任せると雰囲気があって好きです。