【Ratopia 攻略ブログ】 水を確保する方法
農作物や加工品を作成する時などに水が必要となります。基本的に水は汲み取ってしまうとなくなってしまうため、安定的に水を確保する手段を用意していないと街の運営が破綻してしまうかもしれません。水を確保する方法をご紹介します。
マップ上から採取する
一番安定する水確保の方法です。マップ上ではスタート地点すぐ横にある大木の上に水があり、地面を掘っていっても水資源を見つけることができます。スタート地点近くの水を集めるだけで最初の冬は十分に超えることができると思います。
雨水を集める
季節によっては雨が降ってきます。特に夏は嵐が来て大量の水を手に入れることができます。水は土に吸収されてしまうので、土を取り除くか土で作ったタイルなどに置き換えると水を貯めることができます。水ははしごを貫通するので、タイルで貯水槽を作ったら中ははしごを敷き詰めることで水を採取中の事故を防ぐことができます。
街を上の方に伸ばしていくと雨が貯まるところ見分けることができます。階段状の地形になっているところでは水の流れがスムーズになっているため、採取に適した環境を構築するのに便利です。
露採集器
クモの巣を使って作ることができる建築物です。建物を建てるだけで毎日0時に水を放出してくれます。一台では心もとないですが、複数台設置することで水に困ることはなくなります。
ミズギンチャクから水を貰う
地下の水場にはミズギンチャクがいます。ミズギンチャクは無限に水を放出するので、水不足の心配はなくなります。クモを見つけるよりもミズギンチャクの方が遭遇する機会は多いと思います。
水を貯めるところでは、はしごを敷き詰めることで採取した水が下まで落下しなくなるため、水を採取時の事故を減らすことができます。