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Cities Skylines 100万人都市達成PCスペック




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Cities Skylines 100万人都市達成PCスペック

Cities Skylinesはユーザー数が多くMODも多く作成されている人気の街作りゲームです。リアルな街並を再現したり、渋滞を解決したりと様々な楽しみ方ができるゲームだと思います。100万人都市を作るのもその楽しみ方のひとつだと思います。ネットを情報を見ていると、とんでもないスペックが必要なように記載されている情報を目にしますが、最近のパソコンであればほとんどのパソコンで達成可能だと思います。私が100万人都市を作ったときのPCスペックとPCスペックの限界を感じた時のことをご紹介したします。

PCスペック

2017年ぐらいに購入したゲーミングPCで100万人都市を達成しました。今のゲーミングPCであればエントリークラスのモデルくらいの性能だと思います。

CPU Corei7 7700K

GPU GTX1070

メモリ 16GB

使ったMOD

MODを多く使うほど要求されるPCスペックは高くなります。私は必要と感じなかったので入れなかったのですが、TM:PE (Traffic Manager: President Edition) とかMove It!などの地形改善とか交通関係のMODを使うと私が達成したPCスペックでは足りないかもしれません。使用したMDOのご紹介です。

BigCity (25 tiles mod)

デフォルトの9タイルでは私には無理だったので、25タイルで挑戦しました。もっと多いタイル数が使えるMODもあるようですが、スペック的に心配なのと色々バグがありそうなので25タイルを採用しました。

CSL Show More Limits

100万人都市達成はPCスペックよりもゲーム自体のスペックの限界に挑戦する意味合いの方が強いかもしれません。CSL Show More Limitsはゲームの限界を見極めるために使ったMODです。どこかの数値が限界を超えるとゲームの動きがおかしくなります。例えばバスや飛行機が発着や離着陸しなくなり都市の機能が停止してしまいます。CSL Show More Limitsを使って限界を見極めて、交通の経路を減らしたり、建物を削除したりしてバランスを整えます。

オブジェクト制限に引っかかると動作がおなしくなり、解消してもその直後はおかしくなります。動画はオブジェクト制限に引っかかり、飛行機の離陸ができなくなり、解消後に一斉に飛行機が飛び立つ様子です。

Japanese Localization Mod (日本語化MOD)

英語が苦手なので日本語化MODを使用しました。

使ったアセット

似たような建物や乗り物ばかりでは飽きてくるので、建物や乗り物や市民のアセットを500くらい適当に設定しました。Steamのワークショップから良さそうなコレクションをいくつか選んで入れたので正確に数は把握していません。

ブックオフ四街道店

このアセットはとても重宝しました。公害が発生しないゴミ処理施設として活用することができます。余計な車両が街中に出なくなるため渋滞の防止とオブジェクト制限の回避を行うことができます。

途中からゲームスピードは上げられません。

ゲームスピードを最大3倍まで上げる機能がありますが、ゲーム終盤はスピードを上げても反映されずに等倍の速度でゲームが進むようになりました。それでもまだ私には耐えられるゲーム速度だったので気にせずに100万人都市を達成することができました。100万人都市で3倍の速度でゲームを進めるためにはもっと性能が高いCPUが必要になると思います。

画面のスクロールなどは問題なく行えますが、道路を走っている車両などは倍速の効果が表れていないようです。ウインドウも問題なく開けるので、ゲーム自体は普通に遊ぶことができます。

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