Cities:skylines 攻略ブログ
竜巻と陥没に遭いながら人口26万人を突破する
Cities:skylines DLC Natural Disastersに付属するマップ【トルネード・カントリー】を選択して竜巻と陥没に耐えながら人口26万人突破を目指すシナリオを攻略します。途中竜巻と陥没が都市開発の邪魔をしますが、深刻な被害がでることはないのでゆっくり街づくりを楽しむことができるシナリオです。
【ストーリー】
竜巻と陥没に悩まされる大平原です。人口と公庫の金を増やしながら慎重に導きましょう。市民を長く生存させ、幸福な生活を送らせることが成功の鍵です。
【勝利条件】
人口26万人突破
市民2万人が一生涯この都市で暮らす
都市の資金100万
【敗北条件】
都市の資金マイナス3万未満
【目標達成】
竜巻と陥没が発生しますが、それほど大きな被害が出ることなく都市開発が行えます。途中避難民を解放し忘れて街の機能が停止したり、竜巻で街と災害対策本部が壊されることに気づかないままゲームを早送りで進めていたりなど危うい場面もありましたが無事目標達成です。
避難民を解放しないなどミスが重なり結構ターン数がかかっています。油断大敵です。
【竜巻と陥没の対策】
竜巻は序盤2回と終盤に2回訪れ、陥没は序盤に2回訪れます。竜巻発生後道路が寸断されていたり、発電所やゴミ捨て場などのライフラインを維持するための施設が破壊されている可能性がありますので注意必要です。道路の通行止めはアップグレードさせることで元の道路状態に修復できます。また陥没では地上の施設だけでなく地下鉄や水道管などの被害がでます。災害発生後は地下の施設をしっかり確認しましょう。
竜巻に襲われる街
1回目の竜巻
開始直後1回目の竜巻が発生します。街住宅地と高速道路が寸断され、風力発電所が1つ壊されます。街の規模からそろそろ電力が足りなくなってくる頃の発電所の崩壊です。街の電力供給を万全にしましょう。
2回目の竜巻
1回目の竜巻から街が復興したあたりで2回目の竜巻が発生します。最初のタイルから見て左隣のタイルが竜巻が発生し、街を横断します。1度目との違いは風力発電所が4つ破壊されるところです。資金的にかなり余裕があるので今後の街の発展を考えて石炭発電所に切り替えるのもありです。
1回目の陥没
壮大な都市(人口22000人)になったあたりで、高速道路の出入り口付近が陥没します。水道管や一方通行の道路の確認などを行いましょう。地形改善ツールで陥没で出来た穴を塞ぐことができます。
2回目の陥没
巨大都市になる寸前で2回目の陥没が最初から街に繋がっていた高速道路の先で起こります。この頃になると資金も余裕があり、陥没では被害も大きくならないのでそれほど気にする必要もないでしょう。ただこの時、住民をシェルターから解放し忘れて街の機能が失われ大変なことになりました。油断大敵です。
画面真ん中が陥没しています。
3回目の竜巻
人口21万人ぐらいのときに発生します。最初のタイルの川を挟んだ右側から発生します。区画を大雑把に整備して画面を見ずに時間を早送りしていたため竜巻に気づかずに復興が遅れてしまったことが悔やまれます。
4回目の竜巻
人口25万人ぐらいのときに発生します。最初のタイルの左下から右上に向けて斜めに台風は移動します。最後まで油断できません。
使用しているゲーミングPCスペック
CPU Core i7-7700K
GPU :GTX1070
メモリ:DDR4 SDRAM 16GB
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