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【Cities:skylines 攻略ブログ】 シナリオ アイランドホッピング 津波に耐えながら人口25万人を突破する




 

Cities:skylines アイランドホッピング

Cities:skylines 攻略ブログ
津波の耐えながら人口250000人を突破する

Cities:skylines DLC Natural Disastersに付属するマップ【アイランドホッピング】を選択して津波に耐えながら人口25万人突破を目指すシナリオを攻略します。津波は都市を壊滅させるほどの高さのやってきます。迅速な復興がシナリオ成功のカギを握ります。また島国のため都市開発の面積が他のマップにくらべてとても狭いです。限らせたスペースでの人口増加の過程が楽しめるマップです。

 

ストーリー

群島へようこそ!小さな島々を結び都市を作り上げましょう……..津波に気を付けて!

 

勝利条件

人口250000人以上

市民の平均健康度が20%以上

 

敗北条件

都市の資金が0未満

15ターン経過のち人口が0になる

 

目標達成

津波に耐えて人口25万人突破に成功しました。津波はゲーム序盤で3回訪れます。最初の1回目はそれほではありませんが、2回目3回目は都市が壊滅してしまいます。災害対策本部の設置がクリアに必須となります。人口10万人でタイル購入の上限に達して開発する土地が無くなってしまいました。津波を乗り越えたここからがこのシナリオの大変なところでした。美しかった島々は見るも無残な姿に変わってしまいました。

 

Cities:skylines25万人達成
25万人達成しました。

 

Cities:skylines アイランドホッピングタイル購入
すべての土地を開発

 

【津波の対策】

津波は5回ほどきましたが、直接被害があったのは3回でした。タイルの購入箇所によってはすべて直撃もありえると思います。多分画面左上と下の購入タイル外でそれぞれ1回ずつ起こって小さな波が所有する島に届きましたが被害はありませんでした。

 

災害対策本部は水没すると稼働できません。地震の裂け目など水が溜まりやすいところへの建築は避けた方が良いです。

水没した災害対策本部

 

シェルターは電力がなくなると市民を解放してしまいます。必ず電源の確保が必要です。

Cities:skylines 発電所が完備された小型社シェルター
発電所が完備された小型社シェルター

 

街を襲う津波

 

1回目の地震

ちっちゃな街(人口360人)になったあたりで、高速道路があるすぐ下の島に地震が発生して真ん中から島が分断されます。この島の開発を行う時は地震が発生するまで、島の真ん中の開発は待った方が良いです。

地震が発生後、赤い線のような感じで地面に亀裂が出来上がります。

Cities:skylines アイランドホッピング 1回目の地震
1回目の地震で裂ける地面

 

1回目の津波

小さい都市(人口2600人以上)の時に津波が発生します。高速道路が繋がっている島が壊滅します。人口が650人に達すると災害対策本部の建築が行えるようになりますので、事前に災害対策本部の準備を行いましょう。災害対策本部があると瓦礫の鉄橋が自動的に行われ作業が楽なのと、瓦礫撤去後すぐに建築が始まるので復興が手動ブルドーザーより早く行われます。また一時的に収益が下がりますので、1回目の津波までに1万ぐらいの銀行残高があると安心です。

 

Cities:skylines 1回目の津波で壊滅した街
壊滅した最初の街

 

 

2回目の津波

壮大な都市(人口5000人以上)この頃に2回目の津波が到達します。それまでの間に災害対策本部の増設やシェルターを作るなど災害への対策を十分に行う時間があります。津波の場合電線が破壊されますので、シェルターへの電力の供給は発電所から直接取り込むのが良いでしょう。津波発生後復旧までかなりの時間が必要です。資金的には10万以上を確保しておくと借り入れをしなくても乗り切ることができるでしょう。また3回目の津波はすぐにやってきます。復興にあまりお金を使わない方が良いかもしれません。また復興時発電所・消防署・警察・ゴミ捨て場などは再開を手動でさせないと稼働しません。

 

Cities:skylines 2回目の津波で壊滅した街並み
2回目の津波で壊滅した街

 

 

2回目の地震

津波の直後に地震が発生します。津波の被害に絶望しているところへ発生するので、精神的なダメージがきついです。島の下の方に亀裂が入りますので、地震が起こるまではこちらの島の下の方は開発は待った方が良いでしょう。

Cities:skylines 2回目の津波で壊滅した街
2回目の地震の傷跡

 

3回目の津波

2回目の津波からの復興直後か復興中に3回目の津波に襲われます。結構前回の津波から間隔が短いです。この津波はゲームオーバーを狙ってきます。住民もほとんど残りません。必ずシェルターを用意して住民を避難させましょう。これを乗り切れればこの後に起こる災害は怖くありません。

 

Cities:skylines 3回目の津波で壊滅した街並み
3回目の津波で壊滅した街並み

 

 

3回目の地震

タイルを購入していない場合でも注意が必要です。外部と接続される高速道路が分断され物流が止まってしまいます。復旧のためにはタイルの購入が必要となります。

Cities:skylines 3回目の地震の傷跡
3回目の地震お傷跡

 

 

【25万人までの道のり】

高密度の住宅を敷き詰めても既存の土地では25万人が生活できるスペースの確保ができませんでした。海底のから土砂を汲み上げ離れている小島を大陸に整地することで解決しました。ただこの作業はものすごく時間がかかり大変な苦戦を強いられました。

 

すべての需要がバーが無くなった時

道路に渋滞が起こって物流が止まっている場合に需要バーが上がらなくなることがあります。街の様子を確認して高速道路の増設や一方通行などで交通を制限するなど対策が必要です。また学校が少ないと需要が上がらないと感じました。学校のメーター小学校・高校・大学すべてマックスまで上げるようにしましょう。このマップの住民は高学歴でも林業を営んでくれました。

Cities:skylines 学校に通う割合
学校に通う割合

 

働く場所の確保

産業区画をどう作るかが問題です。特化地区とオフィスがお勧めです。住宅と隣接しても公害が発生しないため狭い土地を有効利用することができます。またオフィスを最大レベルまであげると一つの建物で30人近くの従業員を雇い入れることができます。商業施設は建築しては潰れてしまいますが、商業施設の需要さえクリアしてしまえば問題ありません。お店が潰れたところは別の区画に変えてしまいましょう。

Cities:skylines オフィスで働く人たち
オフィスで働く人たち

 

住宅区画

土地の地価をあげると住宅のレベルがあがり住民を増やすことができます。ただ終盤は地価を上げるための公園をつくるより、そこに住宅を建てた方が効率が良かったため住居を優先して公園を取り壊したりしました。ただ学校はあると住民の増える勢いが違う気がします。また島と島と電線でつなぐ際に公園などを置くと必ず電線をつなぐことができます。

 

Cities:skylines 電線設置のために建築されたドッグパーク
電線設置のために建築されたドッグパーク

 

Cities:skylines 狭いところに押し込まれた住民
狭いところに押し込まれた住民

 

 

Cities:skylines 美しかった島々
変わり果ててしまった美しかった島々

 




 

使用しているゲーミングPCスペック

CPU Core i7-7700K

GPU :GTX1070

メモリ:DDR4 SDRAM 16GB

 

 

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