【Card survival: tropical island 攻略ブログ】最初の30日を生き残る方法
ハンターを使用して最初の30日を生き残る方法を考察します。このゲームは30日経つと雨季が訪れ、60日目からは乾季が訪れます。最初の30日で最低限の資源を確保しながら雨季を乗り切る住居を探すと良いと思います。
使用キャラクターはハンター
一番最初から使用できるハンターを例に最初の30日を生き残る方法を考察していきます。ハンターの良いところは腰痛にならないためベッドがいらなかったり、食料確保のための狩猟が行いやすかったりするところです。
海辺とジャングルの道を探索する
海辺を探索していると石や枝などを集めることができますが、木を見つけることができません。海辺をある程度探索をおこなうとジャングルの道を見つけることができます。ジャングルの道では木の他に水源がある湿地へ行くことができるようになります。木が見つかるとキャンプファイヤーや木の斧などを作ることができるようになります。木の斧でヤシの木や大木の伐採は大変ですが、小さな木や小さなヤシなら簡単に伐採することができます。伐採して手に入る長い棒でシンプルの槍を作ったり、ヤシの葉はキャンプファイヤーに入れることで燃料とすることができます。海辺を完全に探索することでマングローブ林を見つけることができ、荒涼としたビーチへ行くことができます。
海辺は食料確保に便利
スタート地点となる海辺ではカモメやマカクザルが時折現れます。シンプルな槍を持っていると簡単に撃退することができ、労せずに食料を手に入れることができます。また海もあるので、シンプルや槍を使って魚を採ることもできます。魚は槍で採るかと釣ることで入手することができます。釣りはカモメから手に入る鳥の骨からフックを作ることで釣りの道具を作成できるようになります。槍で採る方が時間がかかりませんが、釣りの場合は夜間も行うことができるところに特徴があります。
水分の確保はココナッツ
序盤では水分の確保の方法はココナッツからしかありません。レモングラスや魚を焼いて食べたりしても少しだけ水分を補給することができます。ココナッツは尖った石で穴を空けることで水分を補給に使うことができます。割って実を食べたりもできますが、ココナッツの一番の使い道は殻の方で、殻は雨水を貯めることです。そのためにいつ雨が降っても良いようにココナッツの殻をいくつか用意しておく必要があります。水分の補給方法が少ないため、水分の消費量を抑えることも重要です。海で体を洗うと体温を下げることができ水分の消費量を抑えることができます。水分確保のためには無理に動き回らずに海で体を頻繁に洗っておくことも重要です。
居住区のおすすめは荒涼としたビーチ
居住地は荒涼としたビーチがおすすめです。海辺で生活が安定してきたら荒涼としたビーチへの移住準備を始めると良いでしょう。荒涼としたビーチは雨季になると嵐に襲われますが、荒涼としたビーチでは洞窟を見つけることができるので、貴重な道具は洞窟に入れておけば問題ありません。洞窟の外に貯水槽を3ほどと、洞窟の中にかまどが作成できるくらいになれば雨季も乾季も乗り越えることができると思います。洞窟の中に潮だまりがあるところも魅力的です。またここを拠点として東の草原や西の草原へ足を延ばせば木や枝なども十分に入手することができます。
小屋はいらない
ジャーナル通りに進めようとすると家の建築の項目がありますが、生活が安定するまでは家の建築は後回しで良いと思います。それよりも貯水槽を居住地の他にジャングルの中に作ったり、粘土のツボや施釉の瓶またはアレンビックを作ることの方が水を確実に確保できるようになるため生活を安定させることができるようになります。
泥の小屋や石の小屋に比べて洞窟は収納スペースが少ないことが難点です。洞窟での収納に限界を感じ始めたら気に入ったところに小屋を建設すると良いと思います。