【Card survival: tropical island 攻略ブログ】 雨季を乗り越える方法

Card survival: tropical islandでは30日を超えたあたりから雨季が始まり、豪雨に見舞われるようになります。豪雨に合うことで体温の低下やストレスが発生し、海に面したマップでは外に置いてある荷物が飛ばされてしまいます。快適に雨季を乗り越えるための方法を考察します。

使用キャラクターはハンター

使用するキャラクターによってスタート地点が異なるため攻略方法に違いが出てきます。ハンターは海辺から始めることもあり、海に面したマップを中心に攻略を進めていきます。ハンターはベッドがいらなかったり、狩猟が簡単に行えるなどの特徴があります。

スタートから30日の間までに住居を決める

豪雨をやり過ごすためには屋根があるところが必要です。泥の小屋を建てるのも良いですが、洞窟がおすすめです。洞窟は岩場や湿地などにもありますが、おすすめは荒涼としたビーチです。ここでも豪雨で外にある荷物は飛ばされてしまいますが洞窟の中にしまっておけば安心です。

泥の丘を集める

海辺から見つけることができるマングローブ林とジャングルの道から見つけることができる湿地では泥の丘を採取することができます。湿地で見つかる泥の丘を採取できる危険な水は雨が降ると水が復活して再度採取することができます。泥の丘は乾いてしまっても海水で泥の丘に戻せるため多めに採取しておいても良いかもしれません。乾季が訪れると入手が困難になります。

ストレスを回避する

うつ病とストレスを克服することが雨季を乗り越える秘訣になると思います。うつ病になると行動に時間がかかるようになり、マップ間の移動や道具の作成などを効率よく行えなくなります。うつ病とストレスで気を付けることは、娯楽を絶やさずに行うことと暗闇にいないことです。

娯楽を絶やさない

生きずらいなどのコメントが出るようなら娯楽が足らないことが原因です。娯楽を解消するためには笛を吹くことが一番効率が良いと思います。笛は最初練習しか項目がありませんが、練習を重ねているうちに作曲が行えるようになります。作曲では6曲まで曲が作成できることを確認しています。6曲あればそれだけで娯楽を満タンにすることができます。演奏での注意点は他の娯楽と同じように同じ曲を連続で演奏しても娯楽ステータスの上昇が少ないことです。海があればダイビングや釣りを混ぜると良いと思います。

夜は明かりをつける

夜暗い中で作業や睡眠を行っていると恐怖でストレスが溜まってしまいます。装備や環境が整うまでは寝る時もかまどやキャンプファイヤーの火をつけておくと問題を回避することができます。

ハンターを倒す

雨季が始まる辺りからハンターに狙われていると錯覚を起こすようになります。実際夜になるとハンターが現れ眠りの邪魔をしてきます。ハンターは火打ち石の槍があれば撃退することができます。ちなにみにシンプルな槍ではダメージを与えることができません。

火打ち石の槍は装備することができるため、常に持っておくと安心です。オオトカゲやイノシシもこちらに気づいていない状態なら簡単に撃退することができます。

暗闇を克服する

暗闇の中にいると暗闇見つめるイベントが発生します。見つめるたびに精神の構成のステータスが減少します。イベントをクリアできるだけの精神構成の数値がないと暗闇を克服することはできません。精神の構成は睡眠不足やうつ病の状態では上昇させることができません。またシャツやズボンなど装備品を粗装備することで精神の構成を上げることができます。ただ装備をしても精神の構成ステータスが上向きになるだけで十分な数値になるまで多少時間がかかります。

闇を克服できたときは、これくらい精神の構成が上昇するアイテムを集めて勝利することができました。精神の構成が上昇する影響する物の数によって上昇する上限が変わってくると思います。5回くらい闇を見つめることができる精神の構成の数値を目指すと良いでしょう。

実際に暗闇克服のイベント時の動画です。精神の構成が徐々に削られていくことが確認できると思います。