【Total War: Warhammer II 攻略ブログ】
クエストバトル ガール マラッツ攻略
カールフランツのクエストバトルクエストバトルガール=マラッツの攻略方法を考察します。敵はグリーンスキンです。正面から押し寄せてきます。ゲーム終盤には複数の大型のユニットが突撃を仕掛て来るので戦力の分配が重要です。
リプレイ動画です。敵の後方から攻撃を行ってくる遠距離攻撃ユニットが脅威です。クロスボウ兵と臼砲で優先的に撃退します。また敵の騎兵は動きが早く画面の外から一気に陣形の裏を突いてくるので常に注意をしておく必要がありまます。
クエストバトルストーリー
カールフランツは彼に対峙する選帝候達を刺激するのを恐れ、これまで皇帝の象徴たるガール=マラッツの佩用を避けていました。しかし今日勝利を収めたなら、この戦槌に相応しい価値を持つと認めさせることができるでしょう！彼はブラックファイア・パスにおいてオークとゴブリンの大群に対峙しています。この夥しい群れを滅ぼさなくてはなりませんーかつてシグマーが成し得たように。そして二千年前を同じく彼らにはドワーフの同盟軍が味方します！
クエストバトル攻略
グリーンスキンのアーチャーがいるためピストリアーやライクガードは序盤あまる活躍することができません。ハンドガンナー・臼砲・クロスボウが頼りとなります。
歩兵隊で前線を作りクロスボウ兵と臼砲で敵を撃退します。カール フランツとコンラッド クラウトハンマー ウォーリアープリーストは接近戦で威力を発揮するため前線立たせ、ハンドガンナーで掩護します。
歩兵隊をクロスボウ兵より前に出して前線を構築します。ピストリアーは接近戦には向かないため敵に囲まれるのを防ぐ為に後方へ移動させます。クロスボウ兵と臼砲はゴブリンアーチャーやオーク・アラーボーイズを優先的に攻撃します。
中央ではカール フランツとコンラッド クラウトハンマー ウォーリアープリーストが立ち、敵の注意を引きハンドガンナーで攻撃を行います。左右からはゴブリン・ウルフライダーが陣形の背後を狙っているためスピア兵とピストリアーで牽制します。
ドワーフの援軍が到着しました。今のところ優位に戦闘を進められいますが、画面外来るゴブリン・ウルフライダーには常に注意が必要です。
敵の攻撃魔法に気を取られている隙にゴブリン・ウルフチャリオットの侵入を許してしまいました。砲撃が止まってしまうため前線の兵士の負担が大きくなります。急いで近くにいたライクスガードに対応をさせます。
敵の大将ハック フォースパイク オーク・ウォーボスも突撃を仕掛てきました。周りに味方は多く居るようですが進軍を止めることができずに臼砲などが攻撃を受けてしまいます。この辺りから敵の援軍も到着し段々敵に押され始めます。
敵の援軍に現れる騎兵隊は通常の騎兵と投射タイプの騎兵の2種類がいます。前線を維持するだけでも厳しい状況ですが、投射タイプの敵を放ってはおけないためクロスボウ兵や臼砲でできる限り攻撃を行います。
この頃になると敵味方が入り乱れ、どこに的を絞って攻撃を行えば良いか、味方のユニットはどのユニットを活用することができるか分からなくなってきています。とりあえずは臼砲とクロスボウ兵が敵に攻撃されないよう安全な場所を確保することを優先します。
敵の援軍で現れた騎兵隊は多く、機動力も高いため段々陣形の背後を取られるようになってしまっていました。前線もほとんど崩壊していて、かなり厳しい状況です。
歩兵隊は敗走して散り散りなっているため、カール フランツとコンラッド クラウトハンマー ウォーリアープリーストを使って敵の進軍を止めクロスボウ兵と臼砲での砲撃を再開させます。
敵の大型ユニットの突撃は厳しく、カール フランツやピストリアーなどで攻撃を行ってまいますが、戦力を集中できないためハック フォースパイク オーク・ウォーボスとアラクナロク=スパイダーとジャイアントを撃退することができません。
ハック フォースパイク オーク・ウォーボスとアラクナロク=スパイダーは動きまわるため的を絞りにくいですが、ジャイアントが臼砲を狙ってきたため戦力を集中してまずはジャイアントの討伐をめざします。
敵もここに戦力を集中しての総力戦となりました。なぜかカール フランツとアラクナロク=スパイダーが混戦を抜け出して一騎打ちを始めました。さすがにカール フランツだけでは不利と思いましたが、アラクナロク=スパイダーを敗走に追い込むことができました。それと同時にジャイアントも敗走を始めました。
残るはハック フォースパイク オーク・ウォーボスだけと思っていましたが、ドワーフの軍勢が敗走に追い込んでくれていたようで、すべての敵が撤退を始めて戦いに勝利することができました。
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