Skip to main content

【Total War: Warhammer 攻略ブログ】クエストバトル ライクランドルーンファング攻略




 

 

【Total War: Warhammer 攻略ブログ】
クエストバトル ライクランドルーンファング攻略

 

カールフランツのライクランドルーンファングの攻略方法を考察します。前方から来る敵を倒した後に左右から援軍が到着して交戦となります。敵のマローダーホースマンは距離を取りながら遠隔攻撃を行ってくるため処理を間違うと手痛い打撃をくらいます。

 

 

リプレイ動画です。プレイ中は気づかなかったのですがゲーム終盤にカールフランツが一騎打ちに敗れて敗走していました。勝利しましたが勝敗が決するまで気を抜いてはいけないと気付かされました。

 

クエストバトルストーリー

ノルドランドの沿岸地方は北方の略奪者達によって荒廃していました。これ以上、彼らの蛮行を許すわけには行きません!フランツはこの親征が自らの統治の試金石になることを理解しています。彼ての載冠に納得しない選帝候たちは興味深く眺めており、失敗を期待しているものすらいましまた。彼は北方人と対決し、見事勝利しなければなりません。彼らは北方の荒波のように押し寄せてくるでしょう。

 

クエストバトル攻略

主力となるのはクロスボウ兵・ハンドガンナー・臼砲・ピストリアーなどの遠隔攻撃を行う部隊です。ハンドガンナーは正面に味方がいると攻撃ができませんがマローダーホースマンより射程が長いため対抗させることができます。

 

敵の部隊で一番手ごわいマローダーホースマンは両脇から前進してきます。ソード兵やスピア兵では攻撃を与えられないのでライクスガードやピストリアーなどの騎乗している部隊で防戦を行うとよいです。ハンドガンナーなら一方敵に攻撃できますが隙を伺わなくてはなりません。こちら布陣はハンドガンナーの邪魔にならないように真ん中を開け両サイドから敵を挟み込む作戦です。

 

前進してきた敵はクロスボウ兵・ハンドガンナー・臼砲・ピストリアーの集中放火を浴びせ弱化させます。ピストリアーは散兵設定をして敵と一定の距離を自動的に保つようにします。

 

敵が左右に分かれます。両端にいたマローダーホースは左はライクガードと右は中央から逃げたピストリアーで攻撃を行います。ピストリアーの代わりにカールフランツを単独で向かわせ敵の動きを止めます。敵は撤退を始めますが深追いはせずに陣形を維持します。

 

左から敵の援軍到着

 

左からマローダーが4隊現れます。弓が届く範囲に布陣して迎え討ちます。

 

少し遅れてマローダーホースマンとノルスカウォーハウンドの部隊が現れます。マローダーホースマン遠隔地から距離を取って攻撃を仕掛けてくるのでこちらも飛び道具での応戦を行う飛必要があります。画面中央のハンドガンナーが頼りになります。

 

 

右からの敵の援軍

左からノルスカウォーハウンドの搭乗とともに右からマローダー4隊とマローダーホースマンと敵指揮官二人が登場します。後方に待機させていた部隊で応戦を行います。

 

敵の本体と左右に分かれたマローダーホースマンに手を焼きましたが弓兵の活躍でマローダーホースマンの撃退に成功しました。

 

両脇の脅威は無くなったため中央に戦力を集中して勝利となりました。勝利はしましたが後でリプレイを見るとカールフランツが一騎打ちに負けていて危うく逆転負けをするところでした。弓も底を突きギリギリの勝利でした。

 

 




 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です