【PLANET BASE 攻略ブログ】
食料生産の効率の良い方法
コロニー内の食料が不足すると飢餓が発生して住民の作業効率が落ち最後には居なくなってしまいます。またバランスの良い食事を住民に与えることも作業効率を考える上で重要なことです。食料生産の効率化について考察します。
食堂では住民は食事をとるだけではなく、テレビを見ることなどで士気を回復させます。
バイオドームでの食料の確保
バイオドームを建設すると穀物や野菜などの食堂で食物に材料になるものや医薬品の材料となる薬草、観賞用の木を育てることができます。バイオドームの大きさによっては多くの酸素と水が必要となるため序盤は2~5ぐらいのサイズのものを建築すると良いでしょう。
穀物
食料2とでんぷん2が生産されます。でんぷんはバイオプラスチックの材料となります。生産しすぎるとでんぷんの消費ができずに貯蔵庫を埋め尽くしてしまいます。でんぷんの在庫数を確認しながら野菜など他の物を生産するように変化させていくとよいでしょう。
野菜
食料3が生産できます。穀物を育てるより多くの食料を入手できるため主にこちらをバイオドームで生産してと良いでしょう。遺伝子組み換え技術を入手することで良い多くの野菜を生産することができるようになります。
研究所での食料確保
研究所では医薬品の製造と培養肉の生産が行えます。培養肉は住民の栄養バランスを維持するために必要となります。栄養バランスは医薬品でも維持できますが、余った医薬品は交易で利用できるのでコロニーのスペースに問題がなければ培養肉も生産した方が良いでしょう。
食堂での食物生産
住民は採取的には食堂の食物メーカーで野菜や培養肉などを食物に加工し食事を行います。食物が十分にあっても食堂が不足していると住民は食事をとることができずに士気が下がってしまいます。食堂にはテーブルや水飲み場など飲食を行う場所の他にテレビや鑑賞植物を設置することができるので、住民の補水や士気を維持するためにも食堂を等間隔で設置を行うと良いでしょう。
使用しているゲーミングPCスペック
CPU Core i7-7700K
GPU :GTX1070
メモリ:DDR4 SDRAM 16GB
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