【PLANET BASE 攻略ブログ】
発電設備の作り方
PLANET BASEでは住民が生活するための十分なインフラを構築することが重要です。電力は建築した設備を稼働させるために必要な資源となります。電力を安定供給するための方法を考察します。
夜と昼間で発電量は結構変わります。
電力を作る
ソーラーパネル・風力タービンにより電力を作ることができます。惑星の気候によって日照時間の長さや風力の強さがことなるため惑星の気候にあった電力システムを構築する必要があります。最低でも使用される電力の倍程度の発電量があると良いでしょう。
ソーラーパネル
ソーラーパネルは夜間電力を作ることができません。また砂嵐などで日光が遮られる時も電力を作ることができませんが、風力タービンに比べて発電できる電力量が大きいことがメリットです。ソーラーパネルを電力を作るための柱と考えてインフラを整備した方がよいでしょう。
風力タービン
風が吹いていれば電力を作ることができます。夜間でも電力が作れるためソーラーパネルが稼働でいない夜間分の電力をまかせるのも良いかもしれませんが、発電量が不安定なため夜間の電力は昼間のうちに蓄電システムに溜めて置くことを考えて方が安定した電力を供給することができます。
蓄電システムを作る
電力は蓄電システムにより溜めて溜めておくことができます。夜間ソーラーパネルが使用できない時間帯の電力をためて置いたり、不規則な風力タービンの電力を住民に安定してに供給するために蓄電システムを利用します。
蓄電システムはソーラーパネルが稼働できない夜間や天候の悪い時の電力を補うように使用すると良いでしょう。昼間や天候が良い時に満タンになるように設定し、蓄電量が下がる夜間なども半分は残っているようにすると電力切れで住民に迷惑をかけることはなくなるでしょう。
大きな施設を建築する
着陸場やスターポートの建築を行うと交易ができるようになります。大型の風力タービンやソーラーパネルの開発を行うことができる技術もこの交易船から購入することとなります。技術は購入はコストが結構かかるので半導体や銃や薬品などコストが高いものを生産できるようになってから利用すると良いでしょう。コストの低いバイオプラスチックなどを交換材料にする場合は資材置き場が大きいスターポートを利用すると良いでしょう。着陸場やスターポートは消費電力が大きいため稼働には十分な注意が必要です。
医薬品は25、銃は1つ80価値があります。取引を行う際は商船への運搬量も減るためとても効率的です。
着陸場は5電力を消費に対してスターポートは33もの電力を消費します。電力に余裕がない時または蓄電させる電力量が少ない時は着陸場やスターポートは停止すると良いでしょう。
使用しているゲーミングPCスペック
CPU Core i7-7700K
GPU :GTX1070
メモリ:DDR4 SDRAM 16GB
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