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トータルウォー ウォーハンマー1と2の違い どちらからプレイしたら良い?

トータルウォー ウォーハンマー1と2の違い どちらからプレイしたら良い?

Steamで販売されているトータルウォー ウォーハンマーシリーズは、イギリスのゲーム製作会社が販売しているミニチュアボードゲームを題材としたファンタジー世界を舞台にしたストラテジーゲームです。有志の方が日本語翻訳を行ってくれたことで、徐々に日本でも人気が出てきています。PCゲームでは価格が高い部類のゲームになるので、興味はあるけど1と2どちらから購入したら良いか迷う人をSNSなどで多く見かけます。トータルウォー ウォーハンマー1と2の違いについて考察します。 ...  続きを読む

【Steam 日本語対応】 Steamおすすめ経営・マネージメントシミュレーションゲーム

「Steam 日本語対応」
Steamおすすめ経営シミュレーションゲーム

Steamで購入できる経営シミュレーションゲームの紹介です。商品生産の効率化を図ったりコスト削減で収益を増大させるなど同じことをするにしても結果が変わってくるのが経営シミュレーションゲームの面白いところです。

Transport Fever

鉄道・道路・空路・海路を使って都市を結び利益を上げ街を発展させ理想の交通網を構築するゲームです。MODも充実していて実際の列車や自動車を走らせることもできます。探すとJRの車両なんかもあります。ゲームはリアルタイムで進行して時代がどんどん進み車両も移り変わり馬車は自動車に代わります。 ...  続きを読む

【コスパ】 おすすめのGeForce RTX2070搭載ゲーミングパソコン

 

 

 おすすめのGeForce RTX2070搭載ゲーミングパソコン

 

高解像度のPCゲームも楽しむことができるRTX2070搭載のゲーミングパソコンのご紹介です。VRや4kなどの環境でPCゲームを楽しむのであればこの辺りの性能のグラフィックカード搭載のゲーミングパソコンを選んでおくとスペック不足に悩まされることはないでしょう。セール・キャンペーン中のコスパが高いゲーミングパソコンをピックアップしています。

 

グラフィックカードRTX2070とは

RTX2070の上にはRTX2080シリーズがありますが、コストパフォーマンス的に3DグラフィックのPCゲームを楽しむのであればRTX2070で十分だと思います。2018年に登場したグラフィックカードのモデルでリアルタイム レイ トレーシングにも対応していて光の反射などによって水面などに映し出される映像も鮮明に表現することができます。RTX2070搭載のゲーミングパソコンであれば、VRや4kだけでなくフルHDの3Dグラフィックのゲームもよりリアルな映像で楽しむことができるようになります。

 

おすすめのゲーミングパソコン

ツクモ G-GEARとドスパラ ガレリアからおすすめのゲーミングパソコンモデルをご紹介します。ピックアップする基準としては価格帯はもちろんのこと性能面でも注意を払い、メモリ16GB以上、SSD500GB以上の搭載モデルとしています。15万円以上、20万円未満の価格帯のゲーミングパソコンです。価格は決して安くはないですが、5年以上は最新のPCゲームを楽しめるモデルばかりだと思います。

 

ツクモ G-GEARおすすめゲーミングパソコンモデル

G-GEAR GA7A-D181/XTはキャンペーン中のモデルで通常価格より2万円引きの¥179,800円で販売されています。CPUにはAMDのRyzen™ 7 2700Xが搭載されています。Ryzen™ 7 2700Xは8コア16スレッドの高性能なCPUで快適にPCゲームを楽しむことができるスペックです。ストレージの容量も大きく500GBのM.2 NVMe SSDと2TBのHDDが設定されています。M.2 NVMe SSDはデータ処理能力が通常のSSDよりも高く、SSDにゲームをインストールすることで起動時やロード時間に待たされることなく快適にPCゲームをプレイすることができます。

 

PCスペック

  • AMD Ryzen™ 7 2700X
  • NVIDIA® GeForce RTX™ 2070
  • 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2)
  • 500GB SSD (M.2 NVMe接続)
    + 2TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps)
  • ASUS ROG STRIX X470-F GAMING (ATX)
  • Windows 10 Home

 

価格 ¥179,800円

 

ドスパラ ガレリアおすすめのゲーミングパソコンモデル

ご紹介するGALLERIA XFはドスパラで一番人気のモデルです。キャンペーン中につきメインメモリやストレージがアップグレードされています。メモリ容量とSSDのアップグレードはPCゲームの稼働環境への影響が大きいパーツなためゲーマーにとってうれしい無料アップグレードです。上記でご紹介したツクモのモデルと構成や価格がほとんどおなじです。違いとしてはツクモのCPUがAMD製、ドスパラはインテル製なことです。ツクモの方が少し価格が抑えられているので、CPUの好みやゲーミングパソコン本体の価格で選択されると良いかと思います。 ...  続きを読む

3Dグラフィックゲームを楽しむためのグラフィックカードの選び方

 

3Dグラフィックゲームを楽しむためのグラフィックカードの選び方の考察します。

PCゲームを楽しむためのゲーミングPCの性能の大半はグラフィックカード(グラフィックボード)の性能で決まります。グラフィックカードにも様々な種類があり、4KやVRなどの高解像度のグラフィックに対応するものから画質を落とさなければ快適にプレイできないものまで幅広くあります。グラフィックカードの性能の違いとコストパフォーマンスが高いグラフィックカードの考察を行います。

 

グラフィックカードの性能の判断

グラフィックカードはビデオメモリの容量で大きく性能の判断をすることができます。メモリが大きいほど多くの情報量を扱うことができ、より鮮明な画像を再現することができます。ビデオメモリは8GBと6GBまたは3GBの製品が多く流通しています。3Dグラフィックのゲームを最高画質でプレイされるのであれば8GBまたは6GBを選択されると良いでしょう。

 

グラフィックカードの種類

NVIDEAの製品を元にグラフィックカードの種類をご紹介します。性能が高い順からRTX2080Ti、RTX2080、RTX2070、GTX1080Ti、RTX2060、GTX1080、GTX1660、GTX1060、GTX1050Tiのような順番になります。最高画質設定でPCゲームを楽しむのであればGTX1080より上の性能の製品を選択されると良いと思います。GTX1660やGTX1060のグラフィックカードでも3Dグラフィックのゲームを楽しむことができますが、ゲームによっては画質を変更しなければならないことが起こり得るのであまりおすすめしません。

MONSTER HUNTER: WORLDはPCでもプレイすることができます。通常版はGTX1060が推奨スペックに記載されていますが、高テクスチャ版をプレイするためにはビデオメモリ8GB以上が推奨されています。GTX1060は3GBまたは6GBなので、GTX1060搭載のゲーミングPCは高テクスチャでのプレイは難しくなります。3DグラフィックのPCゲームを楽しむのであればビデオメモリが8GB以上搭載のゲーミングパソコンがお勧めです。

 

 

 

GTX1080以上の性能グラフィックカードであればビデオメモリが8GB以上設定されています。RTX2060に関してはビデオメモリが6GBですが、ベンチマークではGTX1080と同等の数値を出しているため、こちらの製品に関しては最高画質で3DグラフィックのPCゲームをプレイすることができます。GTX1080Ti以上のスペックのグラフィックカードになるとVRや4Kなどの高解像度のグラフィックに対応できるようになります。4kなどのグラフィックに興味がない人はGTX1080やRTX2060を選択されるのがコストパフォーマンス的におすすめです。