【Kingdoms Reborn 攻略ブログ】難易度創造主の日本で産業時代を生き抜く
産業時代まで来ると生産の効率化や衛星都市を使っての役割の分担などで、これより前の時代よりは街の運営に融通が利くようになります。ゲームクリアまでの方法を考察します。
資本主義と共産主義の選択
産業時代に移るときに資本主義と共産主義の選択が行えます。資本主義では収入が増え、共産主義尾では生産力が上がります。私は生産カードに頼っていたため、資本主義を選択しました。資金使って建築ことを考えると収入が増える資本主義も悪くないかもしれません。
コンクリートを輸入する
生産効率を上げるために必要な資源を輸入します。コンクリートをまともに生産しようと思うと労働力と資源を賄うことができないと思います。クリア条件の建物を建てるまではすべて輸入しても良いと思います。
発電所は使いたいけど使えなかった
発電を行うためには石炭や石油が必要となります。石炭は木材から無限に作成することができますが、難易度創造主では石炭の消費が早すぎて、発電所に回す以前に住民にも行きわたらない状態でした。発電が安定しないと生産力も安定しないため鋼材を使ってのアップグレートと発電所の建築はあきらめざる得ませんでした。本来なら電力を供給しての生産力アップは効果的だと思います。
高級品は首都では作成しない
すべての高級品を作成しないことは難しいですが、最終的に首都では4万の食料や2千の薬などが必要となることを考えると高級品作成に労働力を割くことは難しくなります。衛星都市なら住宅レベルを気にする必要がないため、首都で生産するよりも労働力の計算がしやすくなります。レベル8の住宅を作るためにはティア1から3までの高級品が最低3品ずつ必要となります。
勝利条件
大仏殿、パゴダ、金閣寺、姫路城を建設すると勝利となります。勝利後も街つくりは引き続き楽しむことができます。姫路城は技術ツリーの最後にあり、そのほかの建物はアップグレードツリーにあります。