トータルウォー シリーズ おすすめタイトル
トータルウォーは人気のリアルタイムストラテジーゲームのシリーズです。タイトルごとに国や時代背景が異なります。セガがパブリッシャーをしていますがどのシリーズも日本語対応はなく、それだけでなく日本国内からは購入できないタイトルまであります。ちなみに購入できなのは日本が題材となっているTotalwar shogun2です。そんなトータルウォーシリーズですがおすすめのタイトルをご紹介します。 ...
Steamで購入できるゲームの中で私がプレイしたおすすめのゲームのご紹介です。経営シミュレーションやストラテジーゲームを中心にプレイしています。PCゲームはFPSのシューティングゲームが流行りですが、PCのスペックを生かした面白いシミュレーションやストラテジーゲームも多数あるのでプレイ人口が増えて日本語対応のゲームが増えてくれたらうれしいなと思い列記いたします。
トータルウォーは人気のリアルタイムストラテジーゲームのシリーズです。タイトルごとに国や時代背景が異なります。セガがパブリッシャーをしていますがどのシリーズも日本語対応はなく、それだけでなく日本国内からは購入できないタイトルまであります。ちなみに購入できなのは日本が題材となっているTotalwar shogun2です。そんなトータルウォーシリーズですがおすすめのタイトルをご紹介します。 ...
普段会社や自宅で使用しているノートパソコンでゲームを楽しむための基礎知識をご紹介します。一般的なノートパソコンではグラフィックを精度高く制御するためのパーツがないため、迫力ある3Dグラフィックのゲームは楽しめないと断りを入れさせていただきます。
ここでは普通のノートパソコンとはグラフィックボードが搭載されていないノートパソコンを指します。グラフィックボードとは3Dグラフィックを制御するために設置されるPCパーツです。普通のノートパソコンにはこのパーツが設置されていません。ただ最近のCPUは性能が上がり3Dグラフィック制御機能が充実しているモデルもあります。グラフィックボードとCPUでの3Dグラフィックの性能の違いを数値で表すとグラフィックボードが35000点くらいでCPUは750点くらいとなります。3Dグラフィックのゲームを快適に楽しむには6000点くらいの性能が必要となります。 ...
2022年時点でSteamでユーザー数が多いゲームベスト10をご紹介します。ランキングはSteamDBを参照してます。私は10個のタイトルのうち3個だけプレイしたことがあります。ランキングの半分はTotalwarのシリーズでFootBall Managerが2つ入っています。Totalwarシリーズはシングルでもマルチでも楽しむことができるおすすめのRTSゲームですが、日本からは購入できないタイトルがあります。 ...
街作りゲームには実在する街に似た綺麗な街並みを作ったり、限られた資源で上手に街を運営発展させたり、行き交う多くの人々を見るなどそれぞれの楽しみ方があります。Banishedには人口管理や資源管理など、あちらをたてればこちらがたたずみたいなもどかしい感じがとても好きなゲームです。Banishedに似たゲームを探している中で見つけた面白いゲームをご紹介します。
目次
製作者が商品紹介ページに記載されているようにBanishedに良く似ているゲームです。アーリーアクセス(2021年8月現在)ながら十分にゲームを楽しむことができます。遊んでみた感じではBanishedの大型MOD Colonial Charter(CC)で作ることができる建物や品物などがしっかりゲームの仕組みの中で生かされている印象です。レビューでは難易度が低いなどの書き込みが多いですが、最高難易度ならBanishedをやり込んだプレイヤーにもあの街が崩壊する絶望感が楽しめます。是非最高難易度創造主でプレイしてみてください。
最初の住宅は木で組まれただけの粗末な家ですが、高級品ティアを揃えていくと藁ぶきやレンガ作りの家などアップグレードさせていくことができます。高級品ティアは時代を進めることで新しい品物を作成できるようになります。
住宅などを建てることで科学力ポイントを得ることができ、科学力ポイントと引き換えに農作物や建物などをアンロックすることができます。どの技術を優先するかで街の運営方針が異なってきます。特定の技術をアンロックすることで時代を進めることができ、街のグラフィックが大幅に変わります。
街には市場に荷物を運ぶ馬車と家畜の羊、森林から出て来たクマなど様々な動物も登場します。野生動物は狩人が食料と皮に変えてくれます。ただBanishedみたいに動物に住民が襲われるようなイベントはまだ無いようです。Banishedは住民の死亡原因を見るのも面白いゲームでした。Kingdoms Rebornにも是非採用してもらいたいものです。
資金や影響力ポイントを使って領土を拡大していって隣接した敵を交戦など予定されているようですが、レビューではこの部分がまだ実装されていないことで評価を下げている方もいるようです。この領土を拡大する仕組み自体は衛星都市を作成することで、首都と衛星都市での物資や人の輸送ができるなど、都市間の物流を楽しむ機能は実装されています。
核兵器で荒廃した地表を人が住めるように都市建設を行うゲームです。未来の宇宙が舞台の街作りゲームはあまりないので新鮮な気持ちで楽しめます。地表が荒廃しているため崖の上に都市を建設します。崖ごとに水や食料などの産出量がことなります。また崖の上のスペースも限られているため資源管理が楽しいゲームです。
人々は宇宙ステーションから地表にやってきます。地表ではドローンを生産して物資の運搬を行い、宇宙ステーションと物資の交易を行うことができます。ドローンや宇宙ステーションとのポータルなど綺麗なグラフィックでゲームを楽しむことができます。
Cliff Empire季節ごとにイベントがあります。干ばつや雷雨などの敵の襲来もあり、対応する施設を用意していないと街の機能が停止してしまいます。ただイベント予報があるので、十分な資金が手元にあれば十分に対応できる時間は用意されています。決まった形に街を作ってしまいガチなゲームですが、イベントのおかげで、様々な街の運営方法を考察できる面白い要素だと思います。
崖の間でもシャトルを飛ばしたり、橋を架けたりと交易を行うことができます。崖の上だけの狭い範囲の街開発はつまらないと思った方もいると思いますが、開発範囲は結構広くゲームを進めるほどにどんどん開発を行っていけるようになります。
崖と崖の間に橋の建設を行っているプレイ動画です。価格の割りにしっかり作り込まれたグラフィックがSFを楽しませてくれます。公式で日本語対応もしていて面白いゲームです。総プレイ時間は150くらいです。
石器を使った狩猟時代から鉄器を使うようになり農耕が行える時代になるなど古代の生活水準で集落作りを楽しむことができます。時代によって狩猟できる動物も移り変わっていきます。ゲーム開始当初はマンモスなどの大型の動物を捕ることができますが、だんだん大型の動物は減り取得できる肉の量が減ってくるなど、時代ごとに食料の確保方法を変えなければならないなど移行錯誤が楽しめる街作りゲームです。プレイ時間は50時間程度ですが、私がプレイしていた時よりもアップデートで要素増えているようなのでもっと遊べるゲームだと思います。
動物を狩るときには複数人の住民に武器を持たせて攻撃を行う必要があります。動物が水を飲んでいる時など隙があるときや弱っている個体を狙わないと返り討ちにあってしまいます。
様々な種類の農作物を生産できます。農作物は食料になるだけでなく服の素材や家畜のエサなどにもなり、安定した集落運営にはかかせないものとなります。
外部から敵が襲ってきます。集落に敵と戦うための武器を準備しておくことと、柵や壁を作って迎撃態勢を整えておく必要があります。櫓なども建てることができ、弓での応戦が強力です。
敵を迎撃する動画です。私が遊んでいたバージョンでは門を建てるとそこに敵が集中したため、壁を作らずに門だけ作って戦場を作っていました。今この戦法が使えるかはわかりません。
火星を舞台にしたコロニー構築ゲームです。火星が舞台のため通常の街作りゲームよりも必要となる資源が多くあります。水・電気・酸素・食料の他にコロニーで生活を行う人達への娯楽の施設の充実など火星ならではの都市計画作りを楽しむことができます。Dawn of Manと同じメーカーが作成しているため、Dawn of ManとUIが統一されているのでセットで購入しても良いかもしれません。プレイ時間は110時間程度です。
火星ではコロニードームを繋いで住宅施設を作ります。それぞれ食料生産施設や寝室・運動場など特色のあるドームを繋ぎ合わせます。
食堂や寝室では一度に利用できる人数に限りがあります。ロボットなどを製造して火星で暮らす人数を調整するなど、資源の管理を楽しむことができます。
ドーム外では酸素供給装置や資源の採掘場などを作り運営を行います。ドームの外では基本ロボットが作業を行います。ロボットの製造やメンテナンスも火星で居住空間を確保する重要な手段をとなります。
シャトルを使っての火星への移民や交易船を受け入れることができますが、時折敵対勢力が飛来します。ドーム内で敵を撃退する動画です。火星では食料や水の他に武器の生産も行わなければ生き残ることはできません。
火星を舞台にした都市開発ゲームです。Planetbaseに結構に似ています。プレイ時間は220時間くらいです。技術開発のツリーがゲームごとでランダムになっているため、ゲームをプレイするたびに都市計画を考える楽しみがあります。通常の都市運営に飽きてきたら火星のミステリーイベントが発生するモードのあり、通常のプレイよりも難易度を上げることができます。ミステリーはうまくクリアすると報酬もあるため、ゲームをより楽しむスパイスにもなります。
火星へはロケットで入植を行います。最初に人を火星に送りがちですが、ドームの作成と酸素や水など住民が生活を行うための施設作りが優先となります。これらがないとすぐに住民は火星での生活が続けられずいなくなってしまいます。
火星で暮らす人々には様々な性格があります。ドームごとでどのような人達が集まっているかの確認を行うことができます。性格によっては子供が生まれやすかったり、ストレスに強かったりします。ドームごとで様々な制限で住民を制限することもできるのがこのゲームの面白いところです。
ドームの外にも施設の建設ができます。電力や酸素を発生させる装置の他にドローン製造所なども建設することができます。ドローンはドーム間の物資や人の輸送を行うために必要です。複数のドローンが火星を飛び交う様は結構カッコよくて好きな映像です。
技術ツリーはランダムで決められますが、特にブレイクスルー技術の引きでも難易度が異なってきます。ブレイクスルー技術を使わなくてもゲームを進めることができますが、最初のうちはブレイクスルー技術に頼っても面白かもしれません。
ドーム建設を行う動画です。ドームの中には建物を建てられることができ、住居や学校・職場などを設置することができます。Banishedのように近くに資源を準備しておくと効率よく建設を行うことができます。
税収入が無い共産主義国家での街作りゲームです。税収入がない為ただ人口を増やしても財政の負担が増えるだけなのが特徴的なゲームです。街を運営していくためには外国との貿易を行うか、自給自足できる施設の開発が必要となります。自給自足を考えるより、工業化して多くの物資を輸出する都市計画の方が楽しいゲームだと感じています。まだアーリーアクセスのゲームですが、十分にゲームを楽しむことができます。プレイ時間は500時間を超えています。
建物によっては公害が発生するため住宅地と工業地帯など分けて都市計画を立てる必要があります。住民が移動てきる距離が決まっているのがこのゲームの特徴でそれを踏まえての交通機関の設定など、様々な計画を考えるのが楽しいゲームです。
街を歩く人達も描画されているので、駅で列車を待つ人達や、駅からバスなどの乗り換えをする人達と見るの好きな私にはずっと見てられるゲームです。
人や物資の運搬は車・鉄道・飛行機・船などで行うことができます。鉄道の線路構築が他のゲームよりも難しくとっつきにき印象ですが、信号を設置することで複数の列車を効率よく走らせることができます。
建物で働いている人や利用している人なども見ることができます。こういうデータがあると最大まで集めたくなる性格なので、交通網や住宅の配置を考えていると上記のようなプレイ時間になってしまいます。
バスからロープウェイに乗り換えをする人達を見る動画です。炭鉱など施設は山の上に建設することが多くなります。高低差が多い場所でもロープウェイを使うと人や物資を効率的に運ぶことができます。Workers & Resources Soviet Republicは様々な乗り物が使えるのも、このゲームの面白い所だと思います。
3月16日から3月23日まで開催されるSteamスプリングセール対象のお勧めのゲームをご紹介します。好きなゲームジャンルに偏りがあるため、ご紹介するゲームは資源管理ゲームやストラテジーゲームが中心となります。
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