Steamで購入できるゲームの中で私がプレイしたおすすめのゲームのご紹介です。経営シミュレーションやストラテジーゲームを中心にプレイしています。PCゲームはFPSのシューティングゲームが流行りですが、PCのスペックを生かした面白いシミュレーションやストラテジーゲームも多数あるのでプレイ人口が増えて日本語対応のゲームが増えてくれたらうれしいなと思い列記いたします。
メモリの容量が多いほど多くのデータを扱うことができるようになります。16ギガの容量から32ギガの容量にアップグレードして体感した動作速度の違いなどをご紹介します。
ゲームの起動時間やロード時間は思ったほど改善しませんでした。例えば軌道に30秒かかるものが5秒などのようには改善しません。それでも数秒は早くなっているかもしれませんが、体感で32ギガにアップして良かったとは感じません。16ギガから32ギガのアップグレードはHDDからSSDに変えてた時のような感動は味わえません。 ...
FPSなどのオンラインゲームが普及してパソコン専用のゲームをプレイする方も増えてきています。その証拠に以前まではパソコンゲーム市場に見向きもしなかった国内ゲームメーカーも本格的にパソコンゲーム市場に参入してきています。パソコンでのゲームの遊び方を解説します。
パソコンゲームの購入はネット上でのダウンロード販売を利用することが一般的です。パソコンではコピーが簡単にできてしまうため、ひとつひとつに識別番号が設定され管理されています。識別番号はゲームを販売しているプラットフォームが管理しています。同じゲームでも購入したプラットフォームが違うことでユーザーが受けることができるサービスが異なったりします。有名なフラットフォームにはSteam、Epic Games Store、GOG.com、Microsoft Storeがあります。Amazonでも販売していますが、購入したゲームにはSteamなどの識別番号が設定されています。一番人気のプラットフォームはSteamです。ユーザーが多いので使い方やセール情報などネットでたくさん情報を得ることができます。Epic Games StoreはSteamに対抗するためか、アカウントを作ると毎週ゲームがもらえたりします。Epic Gamesはパソコンゲームの開発エンジンを作っている会社です。親会社はテンセントなので豊富な資金でSteamのシェアを脅かそうとしています。GOG.comはDRMフリーが特徴的なプラットフォームです。Microsoft StoreはサブスクリプションサービスのGamepassが人気で、一定の月額料金で新作を含む複数の人気タイトルを自由に遊ぶことができます。 ...
Steamでは頻繁にセールがあるため現在の購入価格が本当に安いのか確かめたくなります。Steamのデータ販売価格のデータを取っているサイトがいくつかあるのでご紹介します。ただ最安値の中には値段の付け間違いも含まれるので、二度と購入することができない価格もあることに注意が必要です。
名前から感じる通りSteamのデータベースです。Steamの公式サイトではないですが、SteamのAPIを利用して構築されているサイトです。Show only historical lowsにチェックを入れることで最安値のゲームのみに絞り込むことができます。search欄にゲーム名を入力することで特定のゲームの価格推移を見ることもできます。 ...
購入したゲームの中からプレイ時間が長くハマったゲームをご紹介します。ストラテジーやシミュレーションを中心に数百時間遊べるゲームを集めました。
格闘ゲームなのでハマらない人も多いと思いますが、7年くらい継続してプレイして3000時間くらい遊んでいます。コンボや対空の練習して、実戦で結果が出ると辞めらなくなります。また逆に相手から良く分からない連携攻撃を続けられるとイラっとしたりします。たまには勝ち敗けで一喜一憂するのも楽しいかと思います。6が発売までにダイヤモンド行きたいなぁ。 ...
OCR(光学文字認識)の機能がある翻訳アプリを使うことで、画面に表示されている文章を翻訳することができます。ほとんどのOCR翻訳アプリでは翻訳したい文字をドラッグして囲むことで文章を翻訳することができます。どのアプリも翻訳にはGoolgeかDeeplの翻訳機能が使われています。
日本人の方が作成されているので日本語に対応しているOCRアプリです。利用者も多く操作方法の解説を乗せたサイトも良く目にすることができます。Ctrl+Shit+Fで翻訳対象を囲むことで文章を翻訳することができます。翻訳された文章を自動的に読み上げくれるところが便利です。 ...
