判断基準によりますが、安く仕上げたいのであれば自作には反対です。良いゲーミングPCを手に入れたいなら自作をおすすめします。購入することと自作することのメリットデメリットについて考察します。
ゲーミングPCの組み立て自体は簡単です。パーツを差し込めるところに差し込むだけなので説明書を読めば誰でも組み立てることができます。面倒なのは組み立てではなくパーツの選択です。電源の容量やどのメーカーのパーツ使用するか、どのグラボを使うかなど当たり前ですが自分で決めなくてはなりません。はじめての方はパーツを決める基準がないため結構時間がかかる作業になります。 ...
ゲーミングPCを安く購入するためには相場を知らなければなりません。相場を知るためにはゲーミングPCをどこが作っているか、どこで販売されているかを知ることが重要です。ゲーミングPCのメーカーや購入先を含めてゲーミングPCを安く購入する方法を考察します。
ゲーミングPCはPCパーツやBTOパソコンショップが作成して販売しています。メーカー独自のサイトで販売している所や家電量販店やAmazonで販売しているところなど様々です。ゲーミングPCのメーカーを知るためにはAmazonと家電量販店のネットショップで確認されると良いでしょう。ただ購入してはいけません。前の世代のゲーミングPCだったり、価格が高く設定されています。メーカー名やゲーミングPCのケースを見るだけにすると良いと思います。ケースのデザインは大事だと思います。数万円高くても気に入ったデザインのゲーミングPCと価格だけで決めたゲーミングPCとではゲーミングPCを購入した満足度に大きく違いが出ると思うからです。 ...
RTX40シリーズが出そろいましたがBTOパソコンショップではRTX3060Ti搭載のゲーミングPCもまだまだ販売されています。RTX4060よりも安く購入することができ、WQHDなどの高解像度になるとRTX30シリーズの方がRTX4060やRTX4060Tiよりも優勢だと言われています。RTX30シリーズのお買い得情報をご紹介します。
ツクモでは在庫限りの一掃セールが行われているので、コスパが高いモデルを見つけられるかもしれません。RTX3080搭載のモデルが20万円を切る価格に設定されているなど見逃せません。ただ安価なモデルにはAMDのCPUがに設定されているようです。AMDでも十分な性能がありゲームを楽しむことができますが、CPUはインテルとのこだわりがある方は価格だけでなく設定されているパーツのランクやメーカーに注意が必要です。 ...
ゲーミングPCから熱風を感じたり、ファンの音が大きいと感じる時はGPUが必要以上に動いていることが原因かもしれません。サーキュレーターを使えばゲーミングPC周辺に貯まる熱を飛ばしたり、サーキュレーターの動作音でゲーミングPCからの騒音が聞こえなくなるなどの解決策もありますが、根本的な解決にはいたりません。ゲーミングPCの温度を下げるために効果的なGPUの温度を下げるための方法を考察します。 ...
結論からとても良いです。購入したのはG3223Dの32インチの165Hzですが、格ゲーもFPSもプレイしやすくなりました。ゲームをしなくてもマウスを動かす感じやウインドウの操作などもスムーズになった気がします。とりあえず周波数が高いモニターは絶対おすすめです。
モニターはWQHDの165Hzですが、グラボはRTX3060Tiなのでモニターを全開に動かすためには少しパワーが足りません。それでも解像度と画質を変更せずに100FPS以上出せるゲームは結構ありますが、165Hzは少し欲張った感じになっています。 ...
