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【Steam おすすめ PCゲーム】 プレイ時間で見るベスト10 2018




 

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【Steamおすすめゲーム】
プレイ時間で見るベスト10 2018

 

2014年辺りからSteamのPCゲームを楽しんでいますがプレイ時間でみるベスト10をお知らせします。プレイ時間が長いということは面白かったと判断できるのでゲーム購入のヒントにしていただればと思います。

 

 

1位 ストリートファイターV

プレイ時間は1600時間を超えています。恐ろしい時間泥棒です。ストリートファイターZERO依頼の参戦ですが対戦格闘ゲームの面白さハマっています。ただストリートファイターは歴史が長いため戦法に定石があり専門用語で会話されているため非常に取っつきにくいです。相手のレベルが上がるとその定石を知っていてわざと外して来たり、知らないのを良いことにボコボコにされます。定石を調べて相手を打ち負かした時の快感はやみつきになります。

相手の動きを読んだり、裏をかいたりと私の好きなストラテジーゲームに通じるものがあります。対空昇竜拳は決まると非常に気持ちがいい技です。

 

波動拳・昇竜拳・竜巻旋風脚が今だ健在なことに感動しました。

 

2位 cities:skylines

プレイ時間は800時間を超えています。初期の頃は資金をためるために日中ずっと放置などもあったのでそれも影響していると思います。シムシティの評判が良くなく変わりのものを探している時に見つけたゲームです。このゲームだけはDLCを全部購入するほどハマっています。

 

住民が増えてくると道路が渋滞して都市が機能不全となり衰退していく感じがとても面白いところです。一方通行や高速道路の設置または公共交通機関を増やすなど交通渋滞解消がとても楽しいゲームです。自分の政策で道路に詰まっていた車が徐々にスムーズに流れ出す感じは最高です。

 

バスや電車を設置すると住民はしっかり活用してくれて乗り換えも行ってくれます。地下鉄・バス停・モノレール・飛行機場などを隣接させて人が行き交う感じはずっと見ていることができます。

 

 

3位 Football Manager

シリーズトータルでプレイ時間は600時間を超えています。海外サッカーが好きなのとサカつくがどうしてもやりたくて変わりのゲームを探していて行きついたPCゲームを始めたきっかけとなったゲームです。選手を入れ替えながら3部から1部に上がるプレイはやめられません。

いつも翻訳をしてくださる有志の皆様には感謝しています。日本語化されているおかげでFootBall Managerを楽しむことができています。オランダのアヤックスで好きで毎回4-3-3でまずはチャンピオンズリーグ優勝を目指します。ゲームが進んでいくと選手は引退して実名プレイヤーは全ていなくなりますが、選手の違いは能力値の数字だけになっても楽しさが続きます。テクニックがすごくて怪我をしやすい選手などが登場すると使いどころが難しい天才みたいな感じがして、先発か控えかポジションはFWかMFかなど考えるのが非常に楽しいゲームです。

 

試合は3Dで選手がリアルタイムで動きます。フォーメーションや戦術など指示を出すとその通りに選手達は動きを変えてくれます。試合状況に合わせて選手を前に行かせ尚且つ守備のラインを高く保ち陣形をコンパクトにして攻めたり、自軍深くまで引いてセンターフォワードだけを前線に残してカウンターを狙ったりと様々な戦術を指示することができます。

 

4位 Banished

プレイ時間は310時間を超えています。街作りゲームがしたくてcities skylinesよりも先にこちらにハマりました。BGMとゲームの雰囲気が最高です。魚釣りや根菜を採って暮らすことに憧れみたいなものもあり無学校や無交易など縛りプレイも行い何度もゲームを繰り返しプレイしました。移民全部受け入れ縛りプレイが一番面白いと思います。

街には木造や石作りの家を作ることができ冬場の燃料消費に違いがでてきます。街の資源の残量を見ながら、どの家族の家から石作りに変えていくか毎回悩みます。市場を作り街の人たちが集まって来るのを見てると時間を忘れます。

 

街には川を通り船の行商人がやって来ます。街で作った食料と行商人が持ってくる建築資材とを物々交換します。街では羊や牛を飼うことができ毛皮や革などを取ることができこれも交易の材料にできます。また採取した革でコートを作ることで冬の燃料消費を減らすことができたります。ゲームの途中建築資材が不足し出すのですが、交易が始まることで資材を自由に入手できるようになります。この時の街の発展具合がこのゲームの楽しいポイントです。

 

 

5位 Planet Coaster

プレイ時間300時間を超えています。Cities:Skylinesについて調べているうちに嗅ぎつけたゲームです。操作にクセがあり最初は戸惑いますがコースターやテーマパークに大挙してくる来園者を見ているには非常に楽しいゲームです。キャリアモードも全部ハードをクリアするほどハマりました。

 

テーマパークに遊びに来る人達は楽しそうにしていたり気分が悪かったりトイレに行きたそうだったり見ただけで分かるほど表情豊かに作れられています。喜んでもらえるのでテーマパークの作り甲斐があります。来園者が多くなると犯罪も増えベンチが壊されたりスリが出没したりします。監視カメラの設置やスタッフを雇うなど対応策を考えるのもゲームの楽しみの一つです。

 

テーマパークには自由に花や建物を建てることができます。メルヘンな感じやSFな感じなど自分の好きなスタイルで建築することができます。もちろんいろんなスタイルを混ぜることもできます。乗り物種類によってはテーマパーク内を移動するために活用できるものもあります。画面奥の機関車は移動用の乗り物です。乗り物には乗ることができるのでテーマパーク移動用の乗り物に乗車することで自分が作ったテーマパークを見て回ることができたりします。

 

6位 Stellaris

プレイ時間は290時間を超えています。Cities:Skylinesをプレイしていてパラドックス社繋がりで発見しました。宇宙艦隊の整備や異星人との戦いなど非常にSFしています。プレイ時間はバージョン1の頃のがほとんどです。

銀河英雄伝説が好きで宇宙艦隊を率いて戦えるゲームということで購入を決めました。大小様々な戦艦や戦闘機が整列しているのを見ているだけで満足です。惑星の光り具合も最高にカッコよくて宇宙っていいなといつも思います。

 

登場するキャラクターの遺伝子操作をして環境に対応したりアンドロイドを作って地表で働かせたり戦争に使ったりできるのSFっぽくて好きなところです。惑星全体をテラフォーミングして人間が住める環境に作り変えたりもできます。未知の生物が異次元からやってきたり、過去に栄華を極めた種族が眠りから覚めたて攻撃してきたり終盤になっても油断できないゲームです。

 

7位 Railway Empire

プレイ時間は250時間を超えています。2018年で一番長くプレイしたゲームです。会社経営シミュレーションがしたくて最初はTransport Feverにハマっていましたがグラフィックがカワイイこちらの方がプレイ時間が長くなりました。閉塞区間とかサプライチェーンなどの専門用語をこのゲームを通じて知りました。

 

線路を敷いて列車を走らせまくるゲームです。列車を大量に走らせないとあまり楽しくありません。往復の線路を設置して信号を建てることで1つの路線に大量に列車を走らせることができます。この方法がわかるまではこのゲームの面白さが分かりませんでした。これを知ってからシナリオモードのクリア時の階級がすべて最高の会長にできるほどハマりました。

 

都市の人達の需要を満たす為、列車で荷物を運ぶと都市の人口は増えていきます。都市の人口が伸びていることを示す居住者の横の緑の矢印が付くととても楽しい気分になります。これを目指してゲームを行っているほどです。都市には工場や建物を建てることができ人口6万人を超えると博物館を建てることができます。博物館を建てることで大都市になったも同然なのでここまで都市を大きくすることで充実感を味わうことができ、またゲームをプレイしたくなります。

 

 

8位 Ultimate General Civil War

プレイ時間は230時間を超えています。Totalwar Warhammerはまだ翻訳が不十分な時で変わりのゲームを探していた時に見つけました。最初はグラフィックが地味だなと感じならがゲームをしていましたが、戦列歩兵の運用や騎馬隊の奇襲攻撃などが楽しくいつの間にかプレイ時間が大変なことになってました。

 

兵科は戦列歩兵・散兵・砲兵・騎馬隊から選びます。武器の選択も行えこの時代に実際にあった武器を選択できます。戦列歩兵の戦闘方法については知らなかったためイギリスのレッドコートなどを動画で見て勉強しました。このゲームでも戦列歩兵は正面から敵と撃ち合い隊列を乱されたら負けです。側面攻撃などで乱れやすいので隊列の一番端の部隊が重要となります。どれだけ横に広く陣を敷けるかが勝負のカギをにぎります。

 

相手と正面から撃ち合います。数はすくなくても正面で撃ち合っていればそう簡単には負けません。撃ち合っているうちに脚の速い騎馬隊や散兵を用いて敵の側面を突きます。一番端から側面をついて敵を崩していく作業はとても気持ちがいいです。オセロをしているみたいです。側面攻撃を受けると指揮が下がり撤退を始めます。撤退中は移動が速いため簡単には全滅させることはできません。またどこかで戦列歩兵隊を組みなおして同じように戦い最後は全方位取り囲んんで逃げ場を無くして殲滅させます。敵を包囲するまで追い込む作業がとても楽しいゲームです。

 

9位 Surviving Mars

プレイ時間は180時間を超えています。Cities:Skylinesの繋がりでこのゲームは購入しました。あまり評価は高くありませんが結構面白いゲームです。電子部品や機械部品の生産辺りで資源の繋がりがわからないと失敗するのでなれるまで意地悪に感じるゲームかもしれません。慣れてしまえばドローンやシャトルなどの機械を動かして火星を開発するのが楽しくなります。

火星ではドーム内で生活が行われます。家があるので食堂を作らないと食事をしないなどへんな部分もありますが火星なのでしょうがありません。住民が必要としている建物を建築していきます。カジノやバーなどがないと気分転換ができずにアースシックになって地球に帰ってしまいます。これらのように現実的におかしい部分があるので評価がわかれていることと思いますがゲーム的には面白いので私は好きです。

 

火星のではドローンやシャトルが資源を資源置き場や資源を必要としているところへ輸送します。シャトルは人も輸送することができ遠く離れたドームに移動するときには利用されます。シャトルが飛び交うような環境作りが行えるようになると火星を自由に開拓できるようになります。最初火星の資源は有限のように感じますが、開発の仕方次第では電気も水も無限に産出できるようになるのでゲームに終わりはありません。

 

 

10位 Endless Space 2

プレイ時間は140時間を超えています。Stellarisをプレイしていて他にも宇宙を舞台にしたゲームがしたいと見つけたのがこのゲームです。Stellarisも登場キャラクターが立っていて世界に没頭しやいです。endless legendの方が面白いとの評判もありますがちょっと古いので手を出していません。

 

有志の方のおかげて日本語でゲームを楽しむことができます。ヒーローと呼ばれる特殊なユニットが登場するのがこのゲームの特徴でStellarisと一番違うところです。このヒーローの説明もしっかり日本語訳されているので愛着がわきゲーム没頭することができます。

 

内政では沢山の建物を建てることができます。ここでもそれぞれに建物の性能とは別になぜ作られるようになってのかどのような用途があるのか細かく書いてあるのが面白いところです。製作者側がEndless Spaceの世界をプレイヤーに知ってほしいという情熱が感じられて好感が持てます。プレイ中もイベントが頻繁に発生して単純な4xゲームではなくストーリー的なものも楽しむことができます。

 

使用しているゲーミングPCのスペック

いままで紹介したゲームはちょっと古いGTX1070でも十分快適にプレイすることができます。CPUやメモリ量もご紹介します。

CPU Core i7-7700K

GPU :GTX1070

メモリ:DDR4 SDRAM 16GB

 

この辺りのゲーミングPCを購入していただけると紹介したゲームであれば快適にプレイできます。

 


¥189,800円 GeForce RTX2070搭載


 

 




 

使用しているゲーミングPCスペック

CPU Core i7-7700K

GPU :GTX1070

メモリ:DDR4 SDRAM 16GB

 

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