【Card survival: tropical island 攻略ブログ】 序盤で揃えると便利な道具
Card survival: tropical islandは持ち物によってゲームの攻略方法や難易度が変わってきます。ゲームを効率的に進めるためのおすすめの道具をご紹介します。
キャンプファイヤー
石×4 木材×1 枝×1
火起こし器できる火つきを使うことで火をつけることができます。魚や肉を焼いたりして料理を作ることができる他、寒い時には体温を上げることができます。
火おこし器
枝×1 切る道具×1
鳥の羽や乾いた葉などで火つきを作成することができます。消耗品なので使っているうちにいつの間にか壊れてしまいます。火が使えないことでピンチに陥ることが多々あるので、耐久値を表す数字には注意しておく必要があります。
シンプルな槍
長い棒×1 切る道具×1
ハンターで開始した場合、最初に居る海辺ではカモメやマカクザルが良く現れます。シンプルな槍を持っておくことで、これらを退治して食料にすることができます。余るほどの食料を確保できるかもしれません。
石の斧
木×1 尖った石×1
ヤシの木や小さな木などを切ることができます。木を切ることで長い棒を手に入れることができ、小さなやしの木ではヤシの葉を大量に確保することができます。ヤシの葉は沢山手に入るので、余ったヤシの葉は火を使わない時でもキャンプファイヤーやかまどに入れておくと資源を有効に活用することができます。
編みかご
ヤシの織物×6 ヤシの葉×4
ヤシの葉を重ねるとヤシの織物を作成することができます。ヤシの織物を手に入れると編みかごの設計図がアンロックされます。編みかごを2つ作って持ち歩くことで、沢山の荷物を効率良く運搬できるようになります。
ココナッツのサンダル
ココナッツの皮×1 繊維コード×1
ココナッツに対して石を使うことでココナッツの皮を手に入れることができます。ココナッツの皮を手に入れることでココナッツのサンダルがアンロックされます。繊維コードは繊維を重ねると作成することができます。ココナッツのサンダルがあると岩場を歩くときにウニから受ける負傷を防ぐことができます。ココナッツのサンダルは装備して使用します。
窯
泥のレンガ×20 枝×2
窯は貯水槽や粘土の入れ物を作成するために必要となります。泥の丘を手に入れることで、窯の設計図がアンロックされます。泥の丘は湿原やマングローブ林で見つけることができます。マングローブ林にウミヘビが出るため、湿地の方が泥の丘の入手が簡単かもしれません。マングローブ林は海辺の探索をすべて行うと見つけることができます。湿地へは海辺からジャングルの道へ行き、ジャングルの道で湿地へ向かうことができます。編みかごを2つ持っていくと移動時間を短縮することができます。
粘土のツボ
粘土×4 強化粉末×2
窯を作成すると設計図がアンロックされます。序盤では雨水を貯めるのにも重宝するかもしれません。粘土のツボには湿地から危険な水を加熱して飲水したり、海水を熱して塩を作ったりすることもできます。ちなみに海水をきれいな水にすることはできません。材料となる粘土は泥の丘から作ることができます。
貯水槽
泥のレンガ×36 粘土×6
粘土のツボを作ることで設計図がアンロックされます。貯水槽を作るのは結構大変ですが、60日目を迎える前に3つほど作成しておくと脱水でゲームオーバーになることはなくなると思います。家は洞窟で十分なので、私は家よりも貯水槽を優先して作成しています。
火打石の槍
長い棒×1 切る道具×1 ロープ×1 火打ち石×1 繊維コード×1 石
火打ち石は岩場や荒涼としたビーチで手に入れることができます。岩場ではウニを踏んでしまうので、ココナッツのサンダルを装備しておく必要があります。火打石の槍があればイノシシやオオトカゲにも対抗できるようになります。ただ反撃を受ける場合があるので、敵が気づいていない時のみを狙ってそれ以外の時は火打石の槍を持っていても逃げることをおすすめします。ちなみに火打ち石の槍は装備することができます。