
フロンティア 残価設定クレジット
高性能なパソコンでプレイしてい!でも月々のお支払いは抑えたい!そんなあなたに新提案 パソコン購入金額の一部を「据置価格」として差し引いた残りの金額を、【無金利で24回に分割】してお支払いいただくため、通常の分割払いに比べて月々のお支払い額を抑えることができます。
支払いシミュレーション
販売価格249,800円(税込)
送料無料!【初回】10,400円【2回~24回】8,800円【残価額】37,000円
Steam 最安値検索・購入方法
Steamでは頻繁にセールがあります。そのため現在の購入価格が本当に安いのか確かめたくなるはずです。そんな時に便利な販売価格のデータを取っているサイトがいくつかあるのでご紹介します。ただ最安値の中には値段の付け間違いも含まれてます。二度と購入することができない価格設定があることに注意が必要です。
Steamのウィッシュリストを活用する
気になるゲームはウィッシュリストに登録すると便利です。ウィッシュリストに登録することでセール時などに連絡を受け取けることができます。割引価格が気に入ったならそのまま購入しても良いと思います。ですが最安値を狙うのであればこれからご紹介するサイトを利用されると便利です。ウィッシュリストには、ディスカバリーキューで似たゲームが紹介される機能もあります。
SteamDB
名前から感じる通りSteamのデータベースです。SteamDBSteamの公式サイトではありません。SteamのAPIを利用して構築されたサイトです。SteamDBでは簡単に最安値を調べることができます。やり方はShow only historical lowsにチェックを入れるだけです。これだけで最安値のゲームのみに絞り込むことができます。search欄にゲーム名を入力することで価格推移を見ることもできます。
GG.deals
Steamだけでなく他のプラットフォームでの最安値を調べることできるサイトです。このサイトではEpic Games StoreやGOG.comなどの情報も確認できます。最安値を調べるにはサブスクリプションやバンドル販売の情報も重要です。Fanaticalやhumble bundleなどの価格も抑えています。そのため様々な販売形態から最安値を確認することができます。ただこのサイト公式ストア以外のショップも表示されています。購入するときには購入先をしっかり確認する必要があります。
バンドルサービスを利用する
バンドルサービスを利用することで複数のゲームをまとめて購入することができます。まとめて購入なので1本当たりの金額は低くなります。ですが弊害としていらないゲームも購入してしまうことが問題です。Fanaticalとhumble bundleは日本でも有名です。humble bundleのHumble Choiceというサブスク人気です。毎月バンドルが提示され、年間で支払いを行うことで割引額を多くすることもできます。安くゲームの購入を目指すならこれらのサイトをチェックされると良いと思います。
PCゲームの購入先は大きく分けて2つ
PCゲームでも中古のような感じで個人売買で購入することができます。個人売買の場合はG2Aのようなサイトが仲介に入り取引が行われます。もう一つはパブリッシャーから販売店がゲームキーの仕入れを行い販売される方法です。これらのサイトは公式ライセンス販売店と謳っていたりします。どちらかといえば個人売買の方が安くゲームを購入できることができます。問題としてはただライセンスが取り消しになったりすることです。リージョンロックなどでインストールできないなどのトラブルに合う危険もあります。公式ライセンス販売店以外の利用時には注意が必要です。
