コスパ最強ゲーミングPC情報
2021年4月現在グラボの高騰のあおりを受けてゲーミングPCの価格も上昇傾向にあります。それでもパソコン専門店のセールイベントを追っていると掘り出しものを見つけることができます。2021年4月に購入できるコスパが高いゲーミグPCをご紹介します。
RTX3080搭載ゲーミングPCがおすすめ
ゲームの楽しむためにはRTX3070でも十分だと思います。RTX3070搭載のゲーミングPCはセールをうまく利用することで20万円以内で購入できるのも人気の理由です。ただもうちょっと予算を出すとRTX3080搭載のゲーミングPCも購入することができます。パソコン専門店フロンティアでは毎週セールイベントが開催され最近では完売になるモデルも多数あります。コスパが高いRTX3080搭載ゲーミングPCをご紹介します。
FRGH570/WS38A i7-11700F/16GB/1TB NVMe SSD/RTX3080
・Windows 10 Home 64bit版 [正規版]
・インテル Core i7-11700F プロセッサー
・空冷CPUクーラー(サイドフロータイプ)
・インテル H570 チップセット
・16GB (8GB x2) メモリ
・1TB M.2 NVMe SSD(WD Blue)
・NVIDIA GeForce RTX 3080
・850W ATX電源 80PLUS GOLD
・1年間センドバック保証
RTX3080が搭載されているので高解像度でレイトレーシングのゲーム映像を楽しむことができます。RTX3090はRTX3080の倍近く値段が跳ね上がることもあり、コスパ良く綺麗な3Dグラフィックを楽しむにはRTX3080が一番です。
スペック表
(2.50GHz [最大4.90GHz] / 8コア / 16スレッド / 16MBキャッシュ / TDP 65W)
ヘッドホン出力 (ステレオミニジャック) x1
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x2
USB Type-A 2.0対応 x2
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1(Max 5Gbps) x2
USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps) x1
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2(Max 10Gbps)x1
LAN(RJ-45) x1
マイク入力端子 x1(モノラルミニジャック)
ライン入力端子 x1(ステレオミニジャック)
フロント出力端子 x1(ステレオミニジャック)
(RTX3080の場合)
DisplayPort1.4a出力 x3
※同時出力は4端子までとなります。
※光学ドライブ(オプション)はOS再インストール等ディスク使用の際に必要です。
本製品にDVD再生ソフトや書込ソフトは付属していません。
PCI Express3.0 x16 – 1 (1)(max x4mode)
PCI Express3.0 x1 – 3 (3)
M.2 Socket3 with M Key (SATA &x4 PCIE4.0 mode) – 1(0)
M.2 Socket3 with M Key (SATA &x4 PCIE3.0 mode) – 1(1)
M.2 Socket3 with M Key (SATA &x4 PCIE3.0 mode) – 1(1)
電源コード
Windows10 日本語 DSP版 インストールディスク
※ドライバディスク、アプリケーションディスクは付属いたしません。