家電量販店で販売されている既製品のパソコンとBTOパソコンショップで販売されている既製品のパソコンとでは内容が大きくことなります。基本的に家電量販店のパソコンはアプリが沢山入っていて誰もがすぐに使えるようにセッティングされています。BTOパソコンショップのパソコンではアプリはほとんど入ってなく、利用者が自分で好みのアプリを入れながら使用することになるなど、同じ既製品でも家電量販店とBTOパソコンショップでは違いがあります。 ...
インターネット通販を利用するときに気になるのが納期です。楽天やアマゾンなどは翌日到着が当たり前のようになっています。BTOパソコンショップでも納期は気にしているらしく注文から一日二日で出荷可能なショップも多くあります。BTOパソコンショップで購入したゲーミングPCがいつ届くか調べてみました。
ドスパラでケースファンの増設、CPUファンの交換、メモリの増設、ストレージの追加のカスタマイズを行った状態でゲーミングPCを購入してみました。7月1に注文をして7月2日にドスパラから出荷の連絡があり、7月3日にヤマト運輸で我が家へゲーミングPCが到着しました。ヤマト運輸の配達履歴を見ると7月2日の18時にドスパラから荷物を受け取り、7月3日の11時に配達完了となっていました。7月1日の午前中にカスタマイズを行った注文を行っても、7月2日の夕方には出荷準備ができているようです。 ...
BTOパソコンショップを見ているとゲーミングセットやスターターセットなどの名称で、ゲーミングPC本体+周辺機器のセット販売が行われています。これらの価格を例にゲーミングPCと周辺機器一式をまとめて購入するといくらになるか考察します。
ゲーミングPC一式の内訳はゲーミングPC本体+モニター+キーボード+マウス+ヘッドセットなどのことです。BTOパソコンショップで購入するとゲーミングPC本体のみの場合がほとんどです。マウスやキーボードは付属していることはありますが、モニターはほとんどの場合付属されていません。最低でもゲーミングPC本体とモニターを購入する資金を用意する必要があると思います。 ...
ゲーミングPCは現在3台目ですが、過去2台とも7年くらいで壊れています。壊れた箇所は一つはファンで一つはグラボです。ファンは回転軸がずれて最後にはファンが折れて壊れてしまいました。グラボはフレームレートが極端に低下したり、画面にノイズが入るなどの症状を繰り返しているうちに稼働しなくなりました。ゲーミングPCが何年使えるか考察します。
ゲーミングPCが壊れる原因としては熱によるパーツの劣化と振動による回転物への負荷だと思います。ゲーミングPCを全く振動や衝撃があたらないところに設置することと、部屋の温度を一定に保つことでもっと長い年数使用することができると考えています。ファンが壊れた原因は机に脚をぶつけた時にノートパソコンが衝撃を受けファンの軸がずれ風切り音が強くなり、壊れてしまいました。グラボは夏の暑い日にエアコンを付けずにプレイしていたのが原因かと思っています。 ...
結論からゲーミングPCはご自宅近くのパソコン専門店がおすすめです。家電量販店でも良いですが、家電メーカーが作るパソコンとゲーミングPCは少し違うため、家電量販店を利用するならゲーミングPCを専門に扱っているコーナーがあるお店がおすすめです。理由としてはパソコン専門店であれば遊びたいゲームを伝えれば最適なゲーミングPCを紹介してくれたり、故障があった時などにも対面で対応してもらえるところにあります。 ...
