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【Cities:skylines 攻略ブログ】 DLC Natural Disasters(ナチュラルディザスター)活用方法

 




 

Cities:skylines 攻略ブログ
DLC Natural Disasters

 

Cities:skylinesは交通網を整備しながら都市を発展させていく都市開発シミュレーションゲームです。Natural Disastersをインストールするとゲーム中に7種類の災害が追加されます。災害はランダムで発生し災害時はラジオで避難勧告が放送されます。災害を直接防ぐ方法はありませんが、シェルター作って住民を非難させた、堤防を作ることで津波を防いだりと被害を最小限にとどめる方策を建てることができます。また災害対策本部の建築が行え災害発生時に住民の救助や建物の復旧を自動的に行うことができます。DLCをインストールしても災害イベントはオン・オフの切り替えが行えますので、街作りに集中したいときでも安心です。

 

【9つの災害】

災害の種類に発生前にラジオ避難勧告が流れます。速やかに住民をシェルターに移動させましょう。堤防やおおきな通りを意図的に作ることで、水害や火災の延焼の被害を抑えることができます。

 

竜巻

竜巻が発生して建物や道路を破壊します。地下にある水道管や地下鉄などの被害はでません。竜巻が移動した箇所すべてに広範囲で被害がでます。

 

地震

地震が起こり地面が割れて建物が崩壊します。また水道管や地下鉄など地下を通っている施設も破壊されます。復旧には埋め立てなど土地の整備が必要です。災害範囲は極地的なものです。水辺で発生した際水害が発生します。

 

陥没

地面が陥没し大きな穴が空きます。被害は陥没した地域に限ります。地下に設置されている水道管や地下鉄も被害を受けます。

落雷

大きな雷が街に降り注ぎます。落雷があった地域の建物や森林では火災が発生します。災害規模によって落雷が起こる地域がことなります。

森林火災

自然物や木に火災が起こります。非常に延焼が速く被害が大きくなります。林業地区や森林と街が隣接していた場合、さらに被害が拡大されます。

建造物崩壊

建造物が崩壊します。

建造物火災

建造物に火災が発生します。迅速に消火にあたらないと延焼して被害が拡大します。

津波

津波が町を襲います。津波が高い場合は建物を破壊して、通行人や車に対して広範囲に被害が広がります。災害後は街に水たまりが沢山残り復旧に時間がかかります。

 

隕石

街に隕石が落下します。落下地点は土地が陥没して、建物や道路のほか地下に設置されている水道管や地下鉄も破壊されます。落下した際、水辺は水害が発生し山や森林では火災が発生します。

 

 

【災害対策】

 

災害対策本部

災害対策本部を設置することで災害後の瓦礫の撤去が行われます。被災地だけではなく火災で焼け落ちた瓦礫の撤去も壊れるため災害をOFFにしていても便利に活用することができます。瓦礫の撤去が行われますので区画整備で建築された建物は自動的に復興しますが、発電所や学校・消防署などの施設は稼働を再開を手動で行う必要があります。

 

災害対策本部

 

シェルター

シェルターは災害発生時に住民が避難を行う場所です。大型の物と小型の物があり、事前に水や食料など蓄えが必要です。地震計や気象レーダーなどの防災施設を建てると円滑に避難が行われます。

大小2種類のシェルター

 




 

使用しているゲーミングPCスペック

CPU Core i7-7700K

GPU :GTX1070

メモリ:DDR4 SDRAM 16GB

 

 

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